ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■靖国神社に堂々と参拝できないなんて、やっぱり変だ。
全閣僚が靖国参拝見送りへ=菅内閣、終戦記念日に(時事通信 8月10日)

菅内閣の全閣僚が、15日の終戦記念日に靖国神社を参拝しない見通しとなった。
菅直人首相と岡田克也外相が既に参拝しない意向を表明しているのに加え、
ほかの各閣僚も10日午前の閣議後の記者会見で見送る考えを示したためだ。
 今月15日は、昨年9月の政権交代後、民主党政権として初めて迎える終戦記念日となる。
自民党政権ではほぼ例年、現職閣僚が参拝してきたが、首相は就任後、
閣僚の靖国参拝は好ましくないとの見解を示している。
全閣僚の不参拝には、民主党政権の「アジア重視」の姿勢を
印象付ける狙いがあるとみられる。 
 仙谷由人官房長官は記者会見で、
「閣僚の正式参拝は自粛しようというのが従来の日本政府の考え方だ」と指摘。
ただ、「この議論は閣僚間でしたことは一切ない」とも強調した。
 首相は6月15日の参院本会議で、「靖国神社にはA級戦犯が合祀(ごうし)されている。
首相や閣僚の公式参拝は問題がある。首相在任中に参拝するつもりはない」と言明。
外国訪問中の岡田外相は、今月6日の会見で
「閣僚、特に外相が参拝することは不適切だ」と語っている。

閣僚の靖国参拝見送りに関するコメント>(時事通信 8月10日)

菅首相        A級戦犯が合祀(ごうし)。首相・閣僚の公式参拝は問題
原口総務相      内閣の方針に従う
千葉法相       公式参拝は控えるのが基本的な内閣の考え方
岡田外相       A級戦犯が合祀されており、閣僚の参拝は不適切
野田財務相      まだ判断していないが、多分行かない
川端文科相      静かな環境でその日を迎えたい
長妻厚労相      A級戦犯の合祀にかんがみて
山田農水相      カトリック信者のため
直嶋経産相      予定はない
前原国交相      A級戦犯が合祀されているため
小沢環境相      閣僚としては行かない
北沢防衛相      終戦関連の本を読んで思いをいたす
仙谷官房長官     閣僚は参拝を自粛するのが従来の政府の考え方
中井公安委員長    帰省中
荒井国家戦略相    参拝予定がない
玄葉公務員改革相   閣僚として参拝することはない
蓮舫行政刷新相    理由は特段ない
自見郵政改革・金融相 近隣の国が不愉快に思うことは閣僚として避けるべきだ

自民・谷垣総裁、終戦記念日に靖国参拝の意向(読売新聞 8月11日)

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自民党政権時代からもそうですが、

つくづく感じることは、

例えば、総理大臣や外務大臣などが外国へ訪問すると、

その国の兵士が祀られている国立墓地に慰霊で献花をしたりと参拝していますが、

なぜ、戦ったアメリカやその他の国の兵士に対して慰霊が出来て、

自国を守ろうと日本のために死んでいった兵士の方々には、

慰霊すらできないのかと疑問に感じますし悲しい気持ちになります。

いわゆる戦犯が靖国神社に祀られているからというのが一番の理由ですが、

戦犯は極東軍事裁判の裁きを受けて、

死刑となったのですから罪は償ったことになるわけです。

さらに付け加えるならば、

通常サンフランシスコ講和条約締結と共に

戦勝国による処罰は消失するのが慣習で、

サ条約にはこの消失のために条約関係国の了解が必要とされました。

昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約。

同講和条約第11条では同時に、「戦犯」の赦免や減刑については、

「判決に加わった国の過半数が決定する」とも定めていたので、


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08月12日(木)
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