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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■鳩山首相は5月4日に沖縄に行けるの?

首相側近「県民反対でも強行」 辺野古くい打ち案明言(琉球新報 5月1日)
米軍普天間飛行場の返還問題で30日、鳩山由紀夫首相の秘書官の佐野忠克氏が
喜納昌吉参院議員(民主)に、辺野古沿岸部へのくい打ち桟橋方式により、
1800メートルの滑走路1本の代替施設を建設する案で政府が
最終調整していると明かした。同日午前、
首相との面会のため官邸を訪ねた喜納氏に、面会前に佐野氏が説明した。
喜納氏が「くい打ち桟橋方式を含む県内移設には多くの県民が
反対しているのに強行するのか」とただしたのに対し、
佐野氏は「自分の考え方だ」と前置きした上で「(反対しても)強行する。
政権を守るためにはやるしかない」と述べた。
普天間「辺野古」回帰 外務、防衛が首相を誘導(毎日新聞 4月29日)
◇くい打ち、安全・費用に難点
防衛省が、キャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立ててV字形滑走路を建設する
現行計画の修正案として検討するのが、QIPの工法だ。
ただ、過去に政府が検討した結果除外された経緯があり、
改めて提案しても米側と地元が受け入れるのは難しいのが実情だ。
QIPは96年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告のころ浮上。
00〜02年に首相官邸で開かれた代替施設協議会で防衛庁(当時)が
技術的に可能か検討した。
QIPは海上に多数の鉄製くいを立てて上部に滑走路を造る工法だ。
北沢防衛相は27日の参院外交防衛委員会で
「爆薬を仕掛けられる(とどうなるか)という議論もあった」と述べ、
滑走路下部が空洞となることがテロ対策上問題となった経緯を明らかにした。
また榛葉賀津也副防衛相は「くい打ちのコストなどの問題があった」と答弁した。
代替施設協では、最初の政府案となった辺野古沖を埋め立てて
2000メートルの滑走路を造る案を決定するため、さまざまな工法を検討。
QIPについては、水深3メートル以内に15メートル間隔でくいを8750本、
水深30〜40メートル地点に20〜25メートル間隔で
3564本のくいを打ち込む2パターンについて調査した。
この結果、建設費は約6700億円で、埋め立てた場合の約3300億円より
2倍以上かかるほか、維持管理費も4倍程度かかると指摘した。
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自分が言い出して苦しめられている5月末という期限のためだけに
じっくりと話し合いもせぬままに
「杭打ち案」が県民の反対を押し切り強引に決定させ、
「自民党は13年かかって、辺野古の海に杭一本打てなかったではありませんか。
でも、私は、1年もかからず杭を打ち込むことを決定させることができましたし、
5月末という期限も守れたではありませんか!」
と、鳩山首相は高らかに勝利宣言して、
日本の国民のみならずアメリカ政府からも、
さらに顰蹙を買いそうな気がする。
興味深いオマケ:
理性全壊の雑記帳-goodtimes & badtimesより
なぜ桟橋案なのか
・埋め立て
予算4000億円
地元業者が出来る工法=地元に金が落ちる
環境破壊度・大
・桟橋
予算1兆円、加えて維持費が埋め立ての数倍
工法と土地条件的に、発注受けられるのは大手ゼネコンのみ
環境破壊度・大
*辺野古沖は波が荒く砂地であるため、くい打ちの桟橋工法は適していない
また杭を潰せば飛行場が機能しなくなるので防衛面でもアメリカが難色を示している
さらにいうなら発注受ける予定の大手ゼネコンは、小沢肝いり
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05月01日(土)
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