ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35288052hit]
■闇サイト殺人判決、3人とも反省の色なし
闇サイト殺人 2人死刑1人無期 無慈悲かつ残虐 名古屋地裁判決
名古屋市の会社員、磯谷利恵さん=当時(31)=が平成19年8月に拉致、
殺害された闇サイト事件で、強盗殺人などの罪に問われいずれも
死刑を求刑された3被告の判決公判が18日、名古屋地裁で開かれた。
近藤宏子裁判長は元新聞セールススタッフ、神田司被告(38)と
無職、堀慶末被告(33)に死刑を、
自首した無職、川岸健治被告(42)に無期懲役をそれぞれ言い渡した。
被害者が1人の事件で極刑が選択されるかが焦点。近藤裁判長は判決理由で、
供述が異なる3被告の強盗殺人罪の共謀を認定したうえで、
「3人がそれぞれ楽をして金もうけをしようと行ったもので、
動機に酌量の余地がないことは明白」と指弾した。
犯行態様についても「被害者の命ごいに耳を貸すことなく犯行を遂げた。
無慈悲かつ残虐であり、戦慄(せんりつ)を覚える」と非難。
一方で川岸被告の自首については「事件の解決、
次の犯行阻止の大きな要素と認められる」と評価した。
検察側は論告で、死刑適用の判断でこれまで特に重視されてきた被害者数について
「要素の一つで絶対的基準ではない」と指摘。
そのうえで「残虐極まりない鬼畜の所業」と非難した。
これに対し、3被告側は事件の計画性や自身の主導的立場を否定。
「被害者1人で死刑が確定した過去の事件ほど悪質ではない」と極刑回避を求めた。
判決によると、3被告は携帯電話サイト「闇の職業安定所」で知り合い、
19年8月24日深夜、名古屋市千種区の路上で磯谷さんを車内に拉致し、監禁。
現金などを奪い、翌日未明に殺害した後、遺体を岐阜県内の山林に遺棄した。
(産経新聞 3月18日15時35分)
闇サイト殺人判決、1人無期に傍聴の母「落胆しています」
閉廷後、富美子さんは、名古屋市内で沈痛な表情で記者会見し、
「3人の極刑を望んでいたので判決には落胆しています」
と目に涙をためながら話した。
富美子さんは、神田、堀両被告に死刑が言い渡されたことについて、
「当たり前のことと思っています。当然だと思っている」。
さらに、川岸被告が自首によって減軽されたことについて、
「納得はできない。検察で控訴してもらえるようお願いしたい」と無念さをにじませた。
また、一緒に会見した交際相手の瀧(たき)真語さん(28)も
「3人に極刑を求めてきたが、力が及ばず、
磯谷さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話した。
( 読売新聞 3月18日15時28分)
神田被告側が控訴=女性拉致殺害の死刑判決−名古屋
強盗殺人などの罪に問われた元新聞販売員神田司被告(38)の
弁護人は18日午後、名古屋地裁の死刑判決を不服として控訴した。
( 時事通信 3月18日16時32分)
名古屋闇サイト拉致・殺害事件 無期懲役判決の川岸健治被告に反省の態度見られず
川岸被告は「自首したことが認められたことについてはよかったと思う。
3人一緒に死刑だと思っていたから驚いた。
誰のおかげで事件が解決したのかという思いだったから、満足している。
磯谷さんの前に、何人も物色しているんだから、彼女になったのは、
運が悪かったからなんだって。
今でも悪いことは、ばれなきゃいいという気持ちは変わらない。
でも、生かしてもらえてよかった。ありがたい」とコメントした。
一方、死刑判決を受けた神田 司被告(38)は控訴。
また、堀 慶末被告(33)も控訴の方針だという。
(FNNニュース 18日18時33分)
[5]続きを読む
03月18日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る