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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■なぜか盛り上がらない西松建設の裏金献金
裏金疑惑の西松建設 関連政治団体/政界に4億2000万円 森・二階・小沢氏ら
(一部抜粋)
準大手ゼネコン「西松建設」(本社・東京都港区)の
関係者が設立した政治団体が十年以上にわたって、
政界に四億円を超すカネをばらまいていたことが二十日、
本紙の調べで明らかになりました。
同社元幹部が海外事業でねん出した多額の裏金の一部を横領したとして
業務上横領罪で九日に起訴されましたが、捜査の行方も注目されます。
これによると、自民党は、二階俊博経済産業相が率いる
「二階グループ」に四百六十六万円、二階氏に二十万円、
藤井孝男元運輸相三百六十万円、森喜朗元首相、
尾身幸次元財務相に各二百万円、林幹雄前国家公安委員長百万円など。
民主党も、小沢一郎代表一千万円、同党岩手県連三百万円。
このように幅広く、政界にばらまいた原資は、
年間三千万―八千二百万円におよぶ会費と、
「新世紀政経懇談会」という名目で年三回開催した政治資金集めのパーティーです。
しかし、会費を払った会員数が、千四百十人という年(九六年)もあれば、
十三人しかいない年(〇六年)があるなど、不自然さも。
毎年六百万円前後の収入があったとしている
パーティー券も誰が購入したかは、いっさい不明です。
西松建設の裏金が問題になっているだけに、
この政治団体の不明朗な資金の流れも解明が求められています。
(しんぶん赤旗 2008年12月21日日)
東京新聞 12月30日 西松建設 社員の寄付装い献金? 亀井静氏後援会へ
読売新聞 西松建設の資金に複数ルート、タイ受注工作や献金か
西松建設:裏金を違法献金の疑い 東京地検が幹部ら聴取
準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)が海外から無届けで持ち込んだ裏金の一部を、
OBが代表を務める政治団体を通じて複数の国会議員に献金していたことが、
同社関係者の話で分かった。東京地検特捜部は、政治団体を隠れみのに、
政治資金規正法で禁止されている企業献金をしていたとみており、
同法違反と外為法違反の両容疑で、幹部ら関係者の一斉聴取を始めた。
不透明な資金の解明を進める方針。
同社関係者によると、営業担当幹部が95年、
退職して政治団体「新政治問題研究会」を設立。解散する06年末までに、
毎年総額1300万〜7500万円を、自民党の二階俊博経済産業相や
民主党の小沢一郎代表など与野党幹部の資金管理団体などに献金した。
裏金は同社が東南アジアで建設工事を受注した際に経費を実際より
高く見せかける経理処理などで捻出(ねんしゅつ)。
幹部の指示で、海外事業部副部長だった
高原和彦被告(63)=業務上横領罪で起訴=らが
税関に無届けのまま国内に持ち込んだとされる。
海外での裏金作りは少なくとも十数年前に始まり、
総額は10億円以上になるといい、
一部は政治献金の原資になったとみられる。
(毎日新聞 2009年1月14日 2時30分)
違法献金、現社長が発案・指示…西松建設幹部が供述
準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)が、
OBを代表にした二つの政治団体を使い、国会議員らへの企業献金を続けていた問題で、
複数の同社幹部が東京地検特捜部の事情聴取に対し、
こうした献金システムを発案し、政治団体の設立の検討を指示したのは、
同社の国沢幹雄社長(70)だったと供述していることが、
同社関係者などの話でわかった。
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01月19日(月)
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