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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■災害時こそ、その国の人命・人権に対する尊重の意志が分かる
緊急援助隊、日本へ撤退を検討・成都に移動へ
政府は19日、中国の四川大地震で救助活動をしている
日本の国際緊急援助隊を現在活動している四川省北川県から
成都に移動させる方向で検討に入った。
生存者救出の可能性が低くなったほか、
河川の決壊などによる二次災害の危険があるためだ。
成都に移動後は、中国政府から新たな救助活動の要請がなければ、
日本に撤退させる方針だ。
町村信孝官房長官は同日午前の記者会見で
「(都市部での救出に関する)技術が生かせる分野は限られてきた」と述べ、
中国からの撤退を視野に入れていることを示唆した。
同時に「医療のニーズは間違いなくある」として、
中国政府からの要請があり次第、被災地でけが人の治療にあたる
医療チームを派遣すると表明した。
(日経新聞 5月19日13:36)
ほか関連ソース:
対日感情が好転 国際緊急援助隊の派遣で (1/2ページ)
対日感情が好転 国際緊急援助隊の派遣で (2/2ページ)
日本の緊急援助隊は煙たい? 住民歓迎も軍は「メンツが…」 (1/2ページ)
日本の緊急援助隊は煙たい? 住民歓迎も軍は「メンツが…」 (2/2ページ)
-----------------------------(引用終了)----------------------------
救助活動を行う時間よりも、中国から指示されて、
「生き埋め現場」から「別の生き埋め現場」(しかも救助された後の場所とか)
へ移動させられるという移動時間の方が救助作業時間よりも多いのは、
人民の命より自国のメンツが大事な国だから、
日本人には「生存者の救出」をしてほしくないのだろうかと、
穿って見てしまうのは私だけでしょうか。
何時間も移動している時間があったら、
近場で1人でも2人でも多く生存者の捜索ができるのに。
日本の緊急援助隊のみなさんは、
もどかしい思いを引きずったままの作業だっと思いますが、
他者の評価など気にせず与えられた状況下において、
被災者の救助という職務を立派にまっとうしたと思います。
本当にお疲れ様でした。
日本へ帰国した後、中国の国民感情が感謝から、
批判に変わるようなことがないことを信じたいものです。
◆1000万人、厳しい避難生活 四川大地震1週間
マグニチュード(M)8を記録、死者約五万人と推計される
中国・四川大地震の発生から十九日で一週間。
被災者は一千万人を超え、被災地では支援物資も十分に行き渡らず、
住民らは厳しい避難生活を強いられている。
相次ぐ試練に胡錦濤こ・きんとう指導部は正念場を迎えているが、
未曾有の自然災害でチベット問題は影を潜め、国民の一体感も高まり、
北京五輪関係者からは「神の助け」との声も聞こえてくる。
日本政府は各国に先駆け国際緊急援助隊を派遣、
日中信頼関係確立への期待が高まっている。
▽政権強化へ正念場 胡主席、試練相次ぐ
中国の胡錦濤国家主席は十二日の四川大地震発生後、直ちに温家宝首相を四川省に派遣、
十六日からは自ら被災地入りして救援活動の陣頭指揮を執っている。
今年三月に二期目の「胡―温体制」が本格的にスタートして以来、
チベット暴動に続く厳しい試練で、政権掌握力の強化に向けて正念場となりそうだ。
「苦しく悲しい思いはみんなと一緒。全力を尽くし救出活動に当たります」。
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05月19日(月)
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