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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■四川大地震 進まぬ救助
四川大地震 被災「72時間」…進まぬ救助
中国・四川大地震発生から4日目に入った15日、国営新華社通信は
直接被災者が四川省だけで1000万人以上に及ぶと伝えた。
がれきの下から生存者を救い出す“タイムリミット”といわれる
72時間が迫る中、なお約2万6000人が生き埋めになっていると伝えられ、
軍や武装警察部隊などが夜を徹して救出活動を続けている。
新華社電によると、四川省で建物倒壊など深刻な被害を受けた面積は
6万5000平方キロに及び、人口2000万人。その半分が直接被災した。
中国共産党政治局常務委員会は14日、
生き埋めになった住民の救助や被災者救援のため、
15日から軍・武装警察部隊を計3万2000人増派し、
全体で約13万人態勢へと大幅に増強することを決めた。
陣頭指揮を執る温家宝首相は軍に対し、
ヘリコプター90機を新たに投入するよう指示した。
12日午後2時28分(日本時間同3時28分)の
大地震発生から72時間の“タイムリミット”が迫るなか、
震源地の●川(ぶんせん)県には14日から15日にかけ、
軍や武装警察部隊がヘリコプターなどで相次ぎ到着。
同県中心部と映秀などに食料、医薬品などの物資投下を続けている。
しかし、道路が寸断されるなど大規模な救援部隊の展開は困難で、
軍は被災地の状況を把握できる機器を備えた軍用機2機を
現地入りさせたもようだ。
また、重慶の日本総領事館は15日午前9時までに、
四川省に3カ月以上滞在する「長期在留届」を提出している
日本人約300人のうち285人の無事を確認した。
◇
【用語解説】「72時間の壁」
倒壊家屋やがれきの下で生き埋めになった人の生存率は
発生後72時間で大きく分かれる。平成7年の阪神大震災では、
発生から24時間以内の生存率は70%を超えたが、
48時間では30%以下、72時間後には15%まで落ち込んだ。
神戸市内では救出された生存者のうち96%が72時間以内となっている。
1976年の中国・唐山地震や80年のイタリア大地震でも同様の傾向を示しており、
地震による外傷の悪化や脱水症状、ストレスなどが要因として考えられる。
●=さんずいに文
(産経新聞 5月15日16時20分)
<四川大地震>中国、日本を初の人的援助受け入れ国に決定
中国外務省は15日、四川大地震で道路事情などを理由に受け入れに
難色を示していた国際救援隊などの人的援助に関して
「日本からの緊急援助要員を受け入れる」と発表した。各国から申し出がある中で、
日本は中国が人的援助受け入れを決定した最初の国となった。
胡錦濤国家主席は今月初めに訪日したばかり。
日本を受け入れ第1号に選んだことは、中国政府が、
日本の豊富な災害救援経験を認めただけでなく、
日中関係を重視したことを意味している。
中国外務省によると、日本以外の国に関しても近く人的援助の
受け入れを発表していくという。
(毎日新聞 5月15日12時58分)
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ようやく日本の救助隊を受け入れることを決めてくれましたが、
中国にしろ、サイクロン被害のミャンマーにしろ、
大災害に見舞われても面子などを優先させ、
金や物資は欲しいが人は要らないと、
海外からの救援活動を拒否しようとするところは、
今はそんなくだらぬことに拘っている場合ではないだろうがと、
阪神淡路大震災を体験した身としては本当に腹が立ちます。
中国の進まぬ救助には、
やはり北京市などの中国国民の苛立ちもピークに達しているようで、
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05月15日(木)
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