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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■癒しのディーヴァ 森 麻季さんのコンサート
きょうは、神戸文化ホールで開かれた、

ソプラノ歌手の森麻季さんとピアニストの横山幸雄さんの

デュオコンサートを聴きに行ってきました(^ω^) 



プログラム

G.F.ヘンデル:オペラ「セルセ」より“なつかしい木陰よ(オンブラ・マイ・フ)
G.F.ヘンデル:歌劇「リナルド」より”涙の流れるままに
J.S.バッハ=グノー:アヴェ・マリア
成田為三(林古渓 詩):浜辺の歌
山田耕筰(北原白秋 詩):曼珠沙華
山田耕筰(北原白秋 詩):からたちの花

F.ショパン:バラード第1番 ト短調Op.23 [ピアノソロ]

E.ショーソン:リラの花咲くころ「愛と海の詩」Op.19より
E.ショーソン:蜂すずめ
アンリ・デュパルク:フィディレ

--休憩--

L.v.ベートヴェン:ピアノ.ソナタ第17番 ニ短調 Op.31-2 [ピアノソロ]


J.シュトラウス:オペレッタ「こうもり」より“私の侯爵様”
J.シュトラウス:ワルツ 春の声

アンコール
プッチーニ:ジャンニ・スキッキー “私のお父さん”
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より"私が町を歩くとき(ムゼッタのワルツ)


 脳科学者の茂木健一郎さんも著書

『すべては音楽から生まれる』で同じようなことを書いていましたが、

やはり、音楽を聴くというのは、

コンサートホールで聞く“ライヴ(生)”に限ります。

まず、コンサートは、クラシックに限らずどんなジャンルであっても、

日程が発表され、チケットを買った瞬間から、

当日が来るのを待ち遠しく、

指折り数えるかのような心躍る気分を長い時間味わえます。

そして、ホールで聴くコンサートは収録されない限りは、

一度きり、一期一会なので、

全身全霊で表現するアーティストに失礼の無いよう、

聴衆であるこちら側も、

耳や目や肌で美しい声と旋律を感じ味わいつくしながらも、

耳と目と肌で感じた感覚を次は脳に記憶させるために、

全神経を集中させるので、えも言われぬ躍動感が生まれ、

文字で書き尽くせない、言葉で言い尽くせない感動や快感を味わえます。

コンサートを収録したCDやDVDは、

何度も楽しめて素晴らしいものですが、

やはりライヴは、録音・録画されたものとは比べようのない感動や快感です。

 麻季さんの美声は、今日も心地よく、

特に休憩後の2部からは声の出もさらに絶好調になったようで、

楽しい歌ということもあり気分もノリノリで絶唱されていました。

 女性のソプラノ歌手は、

たまに声が頭のてっぺんから出てると言いましょうか、

無理をしているせいか、刺々しい感じがする人が居て、

例え数分でも聴いていると疲れてしまう時があるのですが、

麻季さんの声は、いくら音域が高くなっても無理に出しているという感じがなく、

常に優しく透明感や丸みがあるので、

長時間であっても心地よく聴くことができるから大好きです(*´ω`*)

この常に優しい声質は、類まれなる努力の結果に加え、

麻季さんのお人柄が反映されているからなのでしょうね。

今日も素晴らしい価値のある至福の一時を

体験させていただいたことに感謝しています(^ω^) 


YouTubeから拾ってきました。

からたちの花


プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より"私が町を歩くとき(ムゼッタのワルツ)


J.シュトラウス 喜歌劇「こうもり」より 
"侯爵様、あなたの様なお方は"
J.シュトラウス 「春の声」


モーツァルト「羊飼いの王様」穏やかな空気と晴れた日々(アミンタ)




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03月09日(日)
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