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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■光市母子殺害、集中審理の最終日
光市母子殺害、集中審理の最終
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8年前、山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審は、
集中審理の最終日を迎えました。
本村さん親子の命を奪った元少年は、18歳だった犯行当時、
どういう心理状態にあったのか、弁護側の要請で元少年の
心理鑑定を行った専門家の証言が、つい先ほど終わりました。
証言したのは日本福祉大学の加藤幸雄教授です。
加藤教授は「元少年は事件当時、中学生のときに自殺した
母親の体内に回帰したいという、赤子のような心情が高まっていて、
赤ちゃんを抱いた本村弥生さんを見たとき、
本村さんが自分の心情を受け入れてくれると信じて、疑わなかった」と、
自らの鑑定結果を証言しました。
また「早い段階で自分に鑑定が求められていれば、
この事件が性暴力ストーリーとして世間に固定されることはなかっただろう」
と述べています。3日間の集中審議は28日で終了し、
午後には遺族の本村洋さんが会見することになっています。
(TBSニュース 28日11:39)
「聞くに堪えない3日間」=元少年から見下ろされた−遺族の本村さん・母子殺害
山口県光市の母子殺害事件で、広島高裁で開かれた差し戻し控訴審の公判終了後、
遺族の会社員本村洋さん(31)は28日、広島市内で記者会見した。
元少年の被告(26)の口から殺意と乱暴目的を否認する言葉が次々と出たことに
「聞くに堪えない3日間。あまりにも身勝手な主張が多く、
亡くなった者への尊厳のかけらも見えなかった」と語気を強めた。
本村さんは3日間の法廷に、亡き妻と娘の遺影を胸に臨んだ。
この日、被告が退廷する間際、事件後に初めて目が合ったという。
「鋭い目でにらみ付けられた。遺族を見下ろされた。
きょうほど憤りを感じたことはない」と深い怒りをあらわにした。
(時事通信 6月28日21時8分)
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女性の性器に勃起したチ○コを入れて射精するのが体内回帰だという主張が、
万が一認められるようであれば、
今後、レイプ魔は「体内回帰願望がありました。」で通ってしまいますよ。
今回、鑑定結果を証言した日本福祉大学の加藤幸雄教授は、
福田孝行を弁護している21人の弁護団のリーダー安田好弘弁護士とともに
本を出版したりしている死刑廃止論者仲間です。
本の詳細情報
『光市裁判 年報・死刑廃止2006』目次
特集・光市裁判 なぜテレビは死刑を求めるのか
光市最高裁判決と弁護人バッシング報道 安田好弘 4
「凶悪犯罪」とは何か
光市裁判、木曽川・長良川裁判とメルトダウンする司法
加藤幸雄・平川宗信・村上満宏・安田好弘 26
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弁護側が用意した心理学の教授ですから、
弁護側の意向を汲んだ鑑定結果しか出さないのは当然で、
もし、自分たちの不利になる鑑定結果を出すようであれば、
そもそも証人として呼んでないでしょう。
本日放送された『ムーブ』で、宮崎哲弥さんが言っていましたが、
今回、一審・二審とは全く違い、
精神年齢が幼いという印象を与えるがための証言内容を考えたのは、
弁護士ではなく、精神鑑定を行った福祉大学の加藤教授と
もう一人の関西学院大学の野田正彰教授だそうです。
野田教授はに岩波書店発行の雑誌『世界』(2000年7月号)で、
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06月28日(木)
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