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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■公安調査庁元長官が朝鮮総連本部の土地建物売却
朝鮮総連中央本部、元公安庁長官代表の会社に売却

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部(東京都千代田区)の土地と建物が、
5月末に目黒区内の投資顧問会社に売却されていたことが明らかになった。

 朝鮮総連は、売却の理由を明らかにしていないが、
今後も同じ場所で活動は続けるという。

 不動産登記簿によると、中央本部の土地は約2390平方メートル、
建物は地上10階、地下2階建て。5月31日に、朝鮮総連関連会社から
投資顧問会社に売却された。土地と建物で固定資産税は年間約4200万円
であることから、関係者によると、評価額は約20億円とみられる。

 売却先の目黒区の「ハーベスト投資顧問株式会社」の代表取締役は、
元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)氏(73)で、
売却の約1か月半前の今年4月19日付で就任していた。
緒方氏は同庁長官を務めた後、仙台高検や広島高検の検事長を歴任。
現在は、弁護士をしている。

 中央本部の土地と建物を巡っては、朝鮮総連が固定資産税を滞納したとして、
東京都が2003年9月に土地と建物を差し押さえた。
その後、固定資産税は支払われ、今年4月になって延滞金も支払われたため、
都は差し押さえを解除していた。

 一方、整理回収機構は05年11月、破たんした在日朝鮮人系の16の
朝銀信用組合から引き継いだ不良債権のうち、約628億円は個人や法人の
名義を使って朝鮮総連に融資されたものだとして、朝鮮総連を相手取って、
全額の返還を求める訴訟を東京地裁に起こしており、
今月18日に東京地裁で判決が言い渡される予定。

 朝鮮総連は「今回の件に関してはノーコメント」としている。
公安調査庁は朝鮮総連の動向を調査する機関でもあるが、
同庁は「今回の件に一切関与していない。OBであっても
私人の行為であり、コメントする立場にない」と話した。

(読売新聞 2007年6月12日14時1分)

毎日新聞朝鮮総連:本部の土地建物売却 公安調査庁元長官の会社に

 【公安調査庁】 破壊活動防止法に基づき、
テロなどを行う危険性のある団体を調査し、
活動制限や解散の指定などの規制処分への手続きを取ったり、
団体規制法に基づく観察処分や再発防止処分のための手続きをし、
観察処分による団体施設への立入検査などを行う。
調査権限は強制でなく任意に限定されている。
国際テロや北朝鮮の動向調査などのほか、
国内では過激派やオウム真理教(アーレフに改称)の調査をしている。

朝鮮総連:本部売却、どんな経緯が? 元長官姿見せず

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地と建物が、
公安調査庁の元長官の経営する投資顧問会社に売却されていた。
売買約1カ月前の社長就任、そして同時に行われた会社の自宅への移転。
財政難が伝えられる朝鮮総連と、元長官の会社の取り引きにどんな経緯があったのか。
謎が深まる中、元長官や朝鮮総連は沈黙を守り続けた。

 ◇連絡取れず

 公安調査庁の元長官の緒方重威(しげたけ)氏(73)の
東京都目黒区にある自宅には12日早朝から報道陣が集まった。
午前8時半ごろ、犬を連れて散歩に出てきた妻は記者らの問いかけに
「私に聞かれても何も分からない」「夕べは夫は帰って来なかったし、
どこにいるかも分からない」と繰り返すばかりだった。

 東京・虎ノ門にある緒方氏の弁護士事務所では、
女性職員が報道各社からの電話対応に追われた。
職員は「(緒方氏からの)連絡はない。
こちらからも携帯に電話をかけているがつながらない。
今日は予定は入っていないので、事務所に来るかどうか分からない」と話した。


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06月12日(火)
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