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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■ナゾの貿易会社「ユニバーストレイディング」
昭和48年失踪 子供2人 拉致濃厚 警視庁など近く捜査本部

昭和48年に東京都内で失踪(しっそう)した
北海道出身の渡辺秀子さん=当時(32)=の
幼い子供2人が北朝鮮に拉致された疑いが強いとして、警視庁と兵庫県警は4日、
近く国外移送目的略取容疑などで共同捜査本部を設置する方針を固めた。

 調べによると、渡辺さんは在日朝鮮人の夫を捜していて、
目黒区内で長女の敬美ちゃん=当時(6)と剛ちゃん=同(3)とともに
行方がわからなくなった。

 渡辺さんの親族が平成15年1月、渡辺さんの子供2人が拉致された
疑いが強いなどとして、同容疑で氏名不詳の数人の告訴状を警視庁に提出していた。
渡辺さんについても今年3月、特定失踪者問題調査会が
「拉致された可能性がある」として失踪者リストに加えている。

 関係者によると、渡辺さんは行方不明になる前、
周囲に夫が北朝鮮の工作員であることを伝えていた。
夫は北朝鮮と関係のある都内の貿易会社に勤めており昭和48年6月、
北朝鮮に召還されて姿を消した。渡辺さんは夫を捜していた際、
子供らとともに行方不明になったという。

 夫の会社にいた複数の北朝鮮工作員が同年12月、工作活動の発覚を恐れ、
目黒区内のマンションに渡辺さんを監禁し、
子供2人を北朝鮮に拉致した疑いがあるとみられる。
渡辺さんは殺害された可能性もあるという。

(産経新聞 4月4日16時27分)

ほか関連報道リンク※記事は一部抜粋

読売4月5日:2児拉致、父勤務先の元社員「北でスパイ教育受けた」

同社には、70年に日航機「よど号」を乗っ取ったグループのメンバーの
親族が勤務するなど、同グループとも数々の接点があった。
警察当局では、工作員の活動拠点になっていた同社の存在が発覚しないよう、
渡辺さんの子どもは拉致された可能性が高いとみている。

 渡辺さんの夫が勤務していた「ユニバーストレーディング」は71年6月、
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の第一副議長(当時)によって設立された。
品川区内のビルにあった事務所には、活動を停止する78年ごろまで、
在日朝鮮人や、在日朝鮮人を親族に持つ日本人約30人が社員として在籍していた。
警察当局が同社の実態解明に本格的に乗り出したのは、同社の解散後の88年5月以降。
よど号乗っ取り事件で北朝鮮に亡命した実行犯グループ9人のうち、
事件当時未成年だったメンバーが同月、都内に潜伏中に逮捕され、
その際に所持していた偽造旅券が、同社の社員の弟名義になっていたことがきっかけだった。
 さらに、グループの一人で2000年6月に逮捕された田中義三受刑者
(今年1月に死亡)の親族も、同社に勤務していたことが判明。
また、別のよど号メンバーと北朝鮮で結婚したとされる女性が、
76年に消息を絶つ1年前までの約5年間、同社の事務所があったビルで
警備員として働いていたこともわかった。

時事4月5日:2児、74年夏に北へ=半年監禁、福井から工作船−海荒れて拉致断念も・警察当局

同社関係者は警察当局の事情聴取に「車で子供2人を福井県に連れて行き、
海岸から北朝鮮の工作船に乗せた」と供述。春ごろにも工作船を使った
北朝鮮への移送を図ったが、海が荒れて断念し、結局は74年夏になったという。

読売4月6日:「ほかに30人北へ」埼玉2児拉致で関係者漏らす

渡辺さんの夫が勤務していた東京都内の貿易会社の関係者が70年代半ば、
2人の子どものほかに、「30人ほどを北朝鮮に拉致した」と
周囲に話していたことが警察当局の調べでわかった。

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04月07日(土)
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