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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■古賀誠 暴走中。
「疑問の声許せない」と批判=昭和天皇メモで−自民・古賀氏
自民党の古賀誠元幹事長(日本遺族会会長)は30日午前、
テレビ朝日の番組に出演し、昭和天皇がA級戦犯合祀(ごうし)に
不快感を示したとされるメモの信ぴょう性を疑う意見があることについて、
「とんでもない議論があるのは残念。
昭和天皇や英霊に対してもそういう議論は許せない」と厳しく批判した。
また、「200万を超える人が、あの(太平洋)戦争で亡くなり、
遺骨や遺品さえない人がたくさんいる」と指摘。
「一国の指導者として結果責任を取るべきだ」と述べ、
一般の戦没者とA級戦犯を分けて祭る分祀(ぶんし)が必要と改めて強調した。
(時事通信 7月30日15時0分更新)
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ネット上で活発に行われている真贋論争は、
最初から結論ありきで検証しているものも多く、
それほど興味がないのですが、
古賀氏が言っている、その真偽について疑問を呈したり議論することすら
許せないというのは暴論でまったく同意はできません。
現時点で、手帳に貼り付けたメモの一部分しか報道されていないので、
そこから疑惑が生じることは必然です。
もともと、メモと手帳は別々に検証した後で、
時系列的にメモと手帳の整合性を検証すべきなのですが、
未だにメモを貼り付けた手帳そのものを公開せず
金庫にしまい込んでいるのは日経新聞社です。
最近になって、富田氏の遺族が日記とメモを日経新聞にお金で売ったという話や、
日記とメモを各新聞社に売り込みに行っていたという話も出てきており、
ここまで各方面に影響を与えてしまった以上は、
日経新聞社は一日も早く、全ての手帳とメモを公開して、
もっと多くの研究者による様々な角度から
検証をしたほうがいいのではないでしょうか。
でないと、見せられない理由があるのでは?とか
様々な憶測だけが一人歩きをして収拾が付かず話の本筋が見えなくなります。
メモが本物であり間違いなく昭和天皇の言葉を書き記したものであると
本当に信じているなら懐疑派がぐうの音も出なくなるように
徹底的に検証して公表すればいいのです。
むしろ「天皇のお言葉だ」と結論付けた主張を持ち出したのですから、
その証拠、検証を学問的に厳密に透明に行なって公開する
挙証責任があると思います。
そして、手帳そのものが歴史的価値のある物なので、
日経新聞社の金庫に永久的に保管しておいて良いような代物ではないでしょう。
ちゃんとした場所で保管する必要もあると思います。
日経新聞社が手帳とメモを全部公開するまでは、
改ざんを疑われたり、政治利用しようとしたと言われても仕方がありません。
ところで、どのマスコミも富田氏の遺族に突撃取材をしないですよね。
ここまで議論が白熱すれば、スクープ欲しさに動きだしそうなもんだけど。
◆古賀氏、靖国神社の無宗教化に意欲
日本遺族会会長を務める自民党の古賀誠元幹事長は30日、
テレビ朝日の番組に出演し、靖国神社について
「国民全体が尊崇の念を持てる施設として
残すためには無宗教化があっていい」と述べ、
「A級戦犯」の分祀(ぶんし)は教義上できないとする靖国神社から
宗教法人格を外すことも念頭に、遺族会内で分祀論を活発化させる
考えを改めて示した。
古賀氏は「東京裁判を認めていないので、
戦犯という言葉は使うべきではない」と述べた上で、
「裁判以前に一国の指導者として(先の大戦に対する)
結果責任は明らかにすべきだ」と指摘。
靖国神社に兵役で召集された戦没者と当時の指導者が
一緒に祭られていることに不快感を示した。
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07月31日(月)
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