ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35274672hit]
■なかにし礼は、日本が勝ってよほど悔しかったんだねw
「韓国は野球の神」…韓国4強のエピソード紹介(中央日報)
(一部抜粋)
朴賛浩(サンディエゴ・パドレス)もホームページ(www.chanhopark61.com)で
「太極旗がひるがえる夜に」というタイトルの文で17日2ラウンド、
韓日戦勝利に対する所感を伝えた。
朴は「グラウンドのマウンドに立てられた国旗は太極旗が世界で初めて。
気が狂いそうなほどうれしかったし、誇らしい場面だった」とその日の感激を表現した。
-----------------------(引用終了)------------------------------
>グラウンドのマウンドに立てられた国旗は太極旗が世界で初めて。
そりゃそうでしょう。
どの国の選手もマウンドに国旗を立てようなんてことはしませんよ。
自分たちの戦場とも言える神聖なマウンドに失礼なので。
韓国はこんな事をしたから、野球の神の逆鱗に触れたんじゃないの。
韓国代表ってスポーツマンシップってのが余りにも無さ過ぎのは、
何でなんでしょうかね?
勝てば相手を見下し、負ければ何かのせいにして妬んで僻む。
そのくせに、礼節を重んじる柔道も剣道も韓国起源とか言ってるの。
礼節を重んじる感慨も武士道もないだろっつーの。
ここからして、柔道と剣道は韓国起源だというのが嘘八百だというのが良く分かります。
◆「勝つべきチームは僕ら」 尊厳守ったイチロー
イチロー外野手(マリナーズ)が、野球人の誇りを懸けた戦いに完勝した。
試合前の練習で告げられた初の3番で3安打、2盗塁、1打点。
そして、これまでの2度の苦い思いを晴らすような6―0の勝利。
しかし自らも含め、日本の選手が感情をあらわにして、
韓国ベンチに向けてガッツポーズをすることは一度もなかった。
「当然でしょう。野球はケンカではない。そんな気持ちでした」。
しかし、今大会における韓国選手たちの振る舞いには闘志をかき立てられていた。
例えば2次リーグで日本に勝利した後、太極旗をマウンドに突き立てた者がいた。
この日、5打席目の邪飛を捕球した三塁手は、そのボールを打者の
イチローに向かって投げつけた。それ以外にも敬意を欠く行為が連続。
大好きな野球が冒とくされた、と強く感じていた。
本当の強さやプライドは、プレーそのもので表現すべき。
少なくとも、イチローの固い信条は日本野球で培われたものだ。
「勝つべきチームが勝たなくてはいけない。
そのチームは当然、僕らだと思っていた。
きょう負けることは、日本のプロ野球に大きな汚点を残すことと同じ」。
絶対に負けられない韓国との3度目の顔合わせは、
イチローにとってアスリートの尊厳を守る“聖戦”でもあった。
そんな志に、日本代表のメンバーは完全に同調している。
「本当にいい仲間ができました」。チームリーダーが、やっと満足げに笑った。
(産経新聞 03/19 22:19)
----------------------------(引用終了)----------------------------
イチロー選手、かっこええわ〜。
オリックス時代からファンだけど、このWBCでの「侍」ぶりに
ますますファンになってしまいました。
さて、今日の『ワイドスクランブル』で、
コメンテーターのなかにし礼氏がこのようなことを言っていたそうです。
「イチローは、急に愛国者になった。
アメリカに行ったってことは、ある種ボーダーを超えて向こうへ行った訳で
向こうの野球でいろんな物を学んだはずなのに。
日本の帽子を被ったら突然にね、発言が非常に、過激になりましたよねぇ。
どうしたのかなぁって思いますよ。」
「イチローの発言はあまり、良いコメントではないと思いますね。
昨日の終わったあとの韓国側のコメントの方は(イチローに較べて)
非常に友好的で、将来を見据えていたと思います。」
[5]続きを読む
03月20日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る