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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■『亡国のイージス』観てきました。

「国家のありようとは、
今の日本は本当に守るに値する国なのか、
日本は亡国と化してしまったのではないか・・・。」
「進むべき道を見失った国家に、守るべき未来はあるのか。」
訓練航海中のイージス艦が、某国(北朝鮮)工作員(中井貴一)と
ある事件をきっかけに国家に復讐を誓う副長(寺尾聰)ら
そして副長に追従して行動を共にする自衛官たちに乗っ取られてしまう。
艦には沖縄米軍から盗み出した化学兵器がつみこまれ、
それを搭載したミサイルは東京各地に標準をあわせてある。
それを阻止せんと、密命を受けてイージス艦に乗り込むダイスの如月(勝地)
事実を知り、如月と共に艦を日本を守る為に戦いを挑む仙石(真田広之)
そんなストーリーの『亡国のイージス』を友人と観に行ってきました。
『ローレライ』 『戦国自衛隊1549』に続いて、
今年3本目の福井晴敏原作の映画です。
でも、『ローレライ』も『戦国自衛隊1549』も観る気もなく観てませんが、
『亡国のイージス』は、真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一と
大好きな俳優さん4名が一挙に出演しているので、
公開されたら観に行こうと思っていたところ、
タイミングよく友人が誘ってくれたので行ってきました。
(劇場には、若者より高齢者の方のほうが多くて意外でした。)
原作は未読、そして公式サイトで予習もせず
パンフレットも見ずに映画を観たからか、
ストーリーはなんとか理解できましたが、
未読なぶん、観ていると人物描写に疑問符が出たり、
場面の展開も唐突な箇所があり、ちょっと混乱してしまうことも。
ただ、原作が上・下巻と長編なので、約2時間でまとめるとなると致しかたなしで、
人物についてなど心の描写を詳細に説明するより、
原作のおいしいところのみを提示するようにしたのでしょうが、
原作未読には、少々こんがらがる映画になってしまった感じがします。
(人物の心の描写については、パンフレットに補足されてます。)
「戦後60年、ただ流されてきただけの
日本に本当の平和があるとは思えない」渥美(佐藤浩市)
「平和は、戦争と戦争の狭間にあるものだと思う。
日本はこの60年その狭間にあるのだと」瀬戸(岸辺一徳)
日本の問題を提起しているセリフの数々は良かったかと。
軍事アクションではありますが、あまりハラハラするシーンも無く、
原作を未読な人には、こんがらがったりもしますが、
それほど片意地も張ることなく楽しめる作品にはなっております。
原作を読んで、もう一度観たいですね。
そういや、真田広之氏を見て『宇宙からのメッセージ 銀河大戦』
を思い浮かべる人は、30代〜ぐらいでしょうか。
関連リンク:
『亡国のイージス』45点(100点満点中) (超映画批評さん)
◆ 昨日、杉並区のつくる会教科書採択騒動で
逮捕された男性についてお伝えしましたが、
暴行容疑で参加の男逮捕 東京の教科書採択反対集会
> 警視庁は4日朝、東京都杉並区の中学校用教科書の採択をめぐる
>反対集会に参加しようとしていた男を暴行の疑いで現行犯逮捕した。
>男は黙秘しているが、警視庁は政治団体「都政を革新する会」
>事務局長(45)で、中核派の活動家とみている。
その逮捕された男性の所属する「都政を革新する会」が、
このようなコメントを発表しています。
「つくる会」と警察が一体となった弾圧
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08月05日(金)
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