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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■中国に身売りされるウルトラマン
円谷プロ、中国版「ウルトラヒーロー」を制作――中国人俳優を主人公に起用

>「ウルトラ」シリーズは長く子供向け特撮番組として人気を博したが、
>近年は徐々に視聴率が下がり、 テレビ放映は2002年秋にいったん終了した。
>昨年10月からはTBS系で「ウルトラマンネクサス」の 放送が始まったものの、
>東宝の映画「ゴジラ」が打ち切られるなど、特撮そのものの人気にかげりが出る中、
>同社は戦略の見直しを迫られていた。
>今回の「ウルトラマン」の「中国帰化」は、日本のコンテンツ制作会社が、
>少子化の進む日本市場を見切って、
>13億人の中国市場に新天地を見出そうとする動きともいえそうだ。


土曜の朝放送中の『ウルトラマンネクサス』を見て

円谷プロに絶望し第3話で見るのを止めましたが・・・。

ここ数年のウルトラマンの人気が無いのは、

少子化が原因の一つではあるだろうけど、それが全てではないと思います。

特撮が低迷していると言われても、

仮面ライダーも戦隊シリーズも、あれこれテコ入れし、

イメージチェンジとライダーや戦隊シリーズのお約束を上手くブレンドしつつ、

子供にもおっきな子供の特撮マニア(賛否両論あるが)にも、

ついでに主婦層にも大人気で、

一定の視聴率とオモチャ販売という結果を出していますから。

それに比べて、ウルトラシリーズは・・・。

巨大ヒーローモノゆえのストーリ作りやイメージチェンジの難しさからなのか、

子供にも、ウルトラ好きのマニアにも受けない作品になってきたからだと思います。

ネクサスなんてちびっ子が見ても、ぜんぜん面白くないでしょう。

しかし、共産国家でヒーローなんて描けるのでしょうか。

中国では、日本国内のノリで社会風刺も難しそうだし。

怪獣は、旧日本軍の遺棄した化学兵器の毒ガスを吸収し、

それをガスとして吐きまくる毒ガス怪獣ケムラーとか、

旧日本軍の軍服に似た衣装を着た宇宙人が操るロボット 

キングトージョーが南京で大暴れするとか、

夜な夜な、100人の中国人が殺されるというストーリーで、

手が日本刀になっている百人斬り宇宙人(ツルク星人)が登場したり、

南海の島「ジョンストン島」で発見された古代怪獣ゴモラを、

「世紀の大発見」として北京万博の見世物にしようと、

麻酔で眠らせゴモラを空輸するのですが、空輸中にゴモラは目を覚まし、

暴れたために落下、なぜか落下したところが靖国神社だったとか、

中国が領土だと勝手に主張する尖閣諸島に上陸した日本人だけを襲う怪獣が出たりとか、

尖閣諸島に宇宙人が上陸、基地を建設し、

「尖閣は元々ノンマルトの物だった」となぜか日本語で主張する宇宙人。

しかし、地球防衛人民軍は基地を攻撃。

「ノンマルトの基地は完全に粉砕したアル。 われわれ地球防衛人民軍の勝利アル!

釣魚島はわれわれのものアル!」 というストーリーなど

反日的なものばかりだったりして(笑)

もしくは、中国の歴史的建造物を破壊した場面に抗議殺到して打ち切りとか。

冗談はともかくとして、版権や著作権も守れない中国に進出して、

仮に中国でヒットしてもグッズはすぐにコピーされ、

コピー製品のほう安いから、そっちの方が売れて、

結局は赤字になるんじゃないの。

オマケ:
225 :名無しさん@恐縮です :05/02/02 19:43:26 ID:kSgbcUoM
ザ日友好!    ザラブ星人の画像(はて、どこかで見たような・・・?)
http://mononofu.hp.infoseek.co.jp/museum/bullmark/um/um_st15_01.html



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