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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■パッとしない芸能人を破格のギャラでチャリティーする番組です。
鈴木と塚田が金メダル=日本柔道、金8個で締めくくり
島本和彦『無謀キャプテン』より
◆なでしこイレブン終戦、北京へ清く美しく名を残す
> 米国の決勝ゴールは、明らかにオフサイドにみえた。
キーパーが敵4人に囲まれるなんてめったに見れない。
◆山本争奪戦!J5クラブがオファー
>アテネ五輪代表を率いた山本昌邦監督(46)に対し、
>Jリーグの5クラブがオファーを出していることが20日、明らかになった。
>五輪は1次リーグで敗退したものの、若手育成などの手腕は
>高く評価されており、関西のJ1クラブなどが高い関心を示している。
関西のクラブとは、もしかしてヴィッセル神戸?
◆ 今年もまた募金呼びかけながら、タレントには高額ギャラ、
CM垂れ流しの薄い内容、感動の押し売り、深夜はオチャラケの偽善番組
『24時間TV・愛は地球を救う』が始まりましたね。
いいかげん、あのような形での奉仕番組は止めたらどうなんでしょうか。
奉仕する人は、あんな番組を見なくてもいつでも奉仕や募金しているし、
奉仕しない人は、あの番組を見ても募金や奉仕活動なんてしないだろうし。
日本人のほとんどは、メディアがきっかけを与えないと、
奉仕や募金や他国の現状や歴史を考えることをしないから、
1年に1回ぐらいは必要かもしれないけれども。
あの番組も、初期の頃は硬派で立派だと思ったものでしたが、
年々低俗化しているようです。
(少なくとも、TV欄を見ただけの感想ですが。)
質を落としてまでやり続けることほど情けないものはないです。
経済学者のジョージ・ギルダーは
「テレビが低俗なのは、人間が低俗だからではない。
人間の興味や関心が多種多様な中で、性的なものや
猥雑なものへの興味だけが広く共通しているにすぎない」と言っています。
つまり、より多くの人に見てもらおうとすれば、
番組内容は低俗化する運命にあるということです。
だから、視聴率至上主義の現在では、
良質な番組を作ることは、かなり難しいと思います。
そもそも、チャリティー番組なのですから、
視聴率を気にすることじたい、おかしな話ではありますが。
それにしても、あの番組を毎年楽しみにしている人は、
まだ存在しているのでしょうか?
う〜ん、そういう人はまだかなりの数がいそうな気がします。
障害者の自分は、障害者を健常者の発奮材料にする
この番組が大嫌いなのですが、まだ続いているということは、
毎年楽しみにしている層がまだまだ多い証拠なのでしょう。
ほとんどの障害者は誰も、他人の発奮材料のために頑張っているのではありません。
すべては、自分自身のために。
自分が生きた証を残すために、
自分をアピールするために、
創作活動なりいろいろなことをしているのです。
健常者より障害者の方が、もっとシリアスで現実的な考え方をしています。
しかし、日本のマスコミは障害者を利用し利益を得ようとしています。
そんな中、ホーキング青山さんのように、
「障害者は天使ではない。健常者の発奮材料になるような事はゴメンだ。」と、
世間に対して自由に好きなことを発言できる障害者がもっと増えることは、
日本にとっても悪いことではないと思います。
話がそれましたが、あの番組を楽しみにしている人は、
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08月21日(土)
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