ID:45126
あんた何様？日記
by 名塚元哉
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■最近、やたらとイオン系列のＣＭが増えたと思いませんか？
参院選勝利なら衆院解散を 民主の岡田代表
＞民主党の岡田克也代表は２日午後、党本部で記者会見し、
＞参院選で自民党を上回る勝利を収めた場合には
＞「政府与党が年金の白紙撤回と自衛隊の（イラクからの）
＞撤退を自ら決断するように迫る。
＞それができないのなら解散を求めていく」と述べ、
＞衆院の解散、総選挙を求める考えを示した。
民団から支援を受ける岡田さんが増長してきましたよ。
しかし、岡田さんは菅さんの教訓を何一つ理解してないどころか、
アホな所ばっかり継承しているような。
＞一方、自身の責任ラインについては「数字を挙げることにはあまり意味がない」
＞と言及を避けた。
こういう自分に甘くて他人に厳しいところが、
土井たか子に代表される卑怯な左巻きの連中と同じ。
去年の衆院選でも、
岡田幹事長、２００議席獲得できない場合「責任とる」
なんて言っておきながら、責任を取らなかったし、
菅さんが辞任のときには、
「幹事長として責任を取って代表選挙には出ない」と言ってたし(笑)
この人の辞書に「責任」の文字はないんでしょう。
◆曽我さん一家再会決定・つきまとう選挙利用説
１日でも早く再開できるように迫ったり、
再開が決まれば、「選挙利用している」と言ったり、
じゃあ、どうすればいいわけ？
拉致された石岡さんが監視員の目を盗んで、
旅行に来ていたポーランド人に日本にこの手紙を送ってくれと託し、
ポーランド人が約束を守って、石岡さん宅に手紙を送りました。
「事情あって有本恵子さん、松木薫さんと３人で平壌で暮らしている」
その手紙を読んだ、家族が北朝鮮と友好関係にあった
当時社会党にいた土井たか子さんに相談に行ったときに何もしなかったどころか、
北朝鮮と朝鮮総連に通報したり、そもそも拉致は無かった、
北朝鮮を貶める陰謀だと言って援護しつづけ、
「拉致は日本政府のでっち上げ」と拉致被害者５人が帰って来ても、
そのまま党のサイトに掲載していたような連中に家族再開を批判する資格は無い。
そういや、去年の衆院選の前には、
渡辺 周氏の平成１５年１０月１０日の日記
＞ある筋によれば、選挙中にもある拉致被害者本人の
＞帰国が実現する可能性があるとの情報。
＞また既にその方の生存安否を政府は確認していたとの情報もある。
＞もし、その被害者の帰国が実現するなら、日本国民として大変喜ばしい。
＞だがしかし、なぜこの時期なのか。
＞もし仮に、既に生存を確認しながら、その情報開示と帰国を、
＞「この時期」にぶつけようとしているのであれば、
＞政治利用もはなはだしく、あまりにも露骨としか言いようがない。
なんて自身の日記に書いている民主党議員がいましたね。
今、日本にいる被害者家族の方々も、
北朝鮮にいる１００人以上の拉致された方々も
「1日も早く」家族に会いたいんですよ。
選挙利用でもなんでも、２０年以上も北朝鮮の非道なる拉致によって、
引き裂かれた拉致被害者の方々が日本へ帰国し、
両親や兄弟、友人たちと再会できるならいいんじゃないのと思いましたが。
選挙に差し支えるから選挙中は再会するなって方が酷いと思うんだけど。
自民党の得点になるという次元の低い問題じゃありません。
どちらも政治に利用してるなら拉致被害者が幸せになる利用の方が良いに決まってます。
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07月03日(土)
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