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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■『逆境ナイン・プロ野球編』キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
今をさかのぼること10数年前、島本和彦のマンガの虜になる
きっかけを作った『逆境ナイン』の続編『ゲキトウ』が
講談社『イブニング』で、連載開始されました。
夏ごろに、島本先生が「逆境ナインのプロ野球編を執筆したい」と
おっしゃっていたのですが、こんなに早く実現するとは思ってもいませんでした。
主人公である不屈闘志が、高校を卒業してからプロ野球に挑戦するストーリー
かと思いきや、不屈がプロ野球選手を引退して10年後のお話。
しかも、引退してから10年経つのに、またプロ野球に
再挑戦するべく合同トライアウトに参加する不屈。
なぜ、もう一度、プロ野球選手への道を志すのか?
それには、不屈の子どもが関係しているようですが・・・。
まだ話の導入部で、今からとやかく感想は書けませんが、
不屈の熱い闘志に目が離せません。
そうそうこの雑誌に『ミスター味っ子U』も連載されていることに驚き。
味っ子も好きだったな〜。
◆サマワ:司令官、警備付きで散髪 公明代表の視察内容に疑問
綿井氏のサイトにその写真があるけど、
司令官はリラックスして散髪していますが、
確かに店の周りではオランダ軍人が警戒にあたっています。
でも、軍人がいてもイラク人の子どもややじ馬がいっぱいいて
殺伐とした感じがありませんね。
綿井氏の文章をよく読むと、
>以下の一連の写真(ビデオ映像から)は、私が11月26日午前
>(現地時間)にサマワ市内中心部の商店街の散髪屋で撮影したものだ。
神崎さんをフォローする気はないけど、
綿井氏と毎日は1ヶ月前の写真を持ち出してきて何が言いたいの?
自衛隊派遣決定前→「イラクに安全な場所などない。」
自衛隊派遣決定後→「サマワは安全だが自衛隊が来ると危険になる。」
神崎さん到着後→「サマワは危険」
とコロコロ言い換える、綿井氏の言いたいことにはサッパリ分りません。
◆北京のコンサート、観衆が日本人バンドに「帰れ」連呼
>中国・北京市の音楽学校で10月2日に行われた野外ロックコンサートで
>日本人の男性グループ「ブラフマン」が「日本人は帰れ」などのヤジを浴びたうえ、
>生卵や石を投げつけられ、4人のメンバー全員が
>軽いすり傷などを負っていたことが分かった。
ここまで、おおっぴらに民族差別感情を表していいことに驚きを感じます。
そりゃ、中国まで行って買春してる日本人男性もアホですが、
自国の女性が売春してることについては何とも思わないのかね。
>数曲目まで「出て行け」コールが続いたが、予定の9曲すべてを演奏。
>途中からは音楽に引きこまれるように聴衆の態度は鎮まったという。
普通なら投げ出して帰ってるところだろうけど、見上げたプロ根性。
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12月22日(月)
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