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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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外国人学校のうちインターナショナルスクールの卒業生に限って
国立大学の入学資格を与えるとの文部科学省決定に端を発して、
朝鮮総連と朝鮮新報と朝日新聞とテレ朝の『ワイドスクランブル』は、
朝鮮学校卒業生にも大学受験資格を与えよと連日の大キャンペーン。
3月11日付のトップ記事も
『朝鮮学校卒業生の大学受験資格問題−東京で同胞緊急集会』でした。
朝鮮総連の主張を2月27日付の総連中央教育局長談話から要約すると次の点に尽きます。
すなわち、朝鮮学校生徒は朝鮮植民地支配の被害者の子孫であるゆえ
日本当局は在日同胞を当然支援すべきであるということ。
そして、政府は昨今の反北・反総連キャンペーンに乗じて教育問題を
ことさら政治問題化しようとするものだということであると述べています。
弱者の強味である差別と連呼されると何の反論もできなくなってしまう政府。
そのかいあってか、朝鮮学校にも大学入学資格を与えることを文科省が再検討するといいます。
ですが、冷静になって一度考えて欲しいのですが、
今回の朝鮮学校の件は、総連が自らの教育権に固執してきた結果なのではないでしょうか。
総連は民族教育『死守』のため大々的な闘争を演じ
教育権を日本に手渡すことを嫌って市町村からの補助金まで獲得してまで、
自らの民族教育を維持してきたと自慢しているではないですか。
朝鮮学校の設立目的は朝鮮総連自らが定義しています。
つまり『チュチェの世界観をもち(中略)祖国と民族の繁栄のために
寄与する有能な人材を育成する』ことと
『自分の生を自己の祖国と民族の運命に結びつけ
祖国と民族を熱烈に愛してやまない人間を育てる』
(ここ参照)ことであると
ならばそれをとことん追求すればよいのではないでしょうか。
わが国立大学は、わが国の有為な人材を育てるために100%国費で運営されています。
偉大なる金日成主席の主導なさったチュチェ思想を具現化する人材を
育成するためにあるのではないのです。したがって金日成総合大学の受験資格を
与えてもらえるよう祖国に請願されるがいい。
そして『自分の生を自己の祖国と民族の運命に結びつけ祖国と民族を
熱烈に愛してやまない人間』を立派に育成されるがいい。
もしくは、お金を出し合って金正日政治軍事大学日本校を作ればいいんですよ。
民族教育を貫徹するとはそういうことでないのですか。
どうしても認めてほしいのならば、教科書、授業の徹底公開と
文部科学省の監査を受け入れ、一定の資格を満たせば良いだけで、
差別や学生の学力の問題ではありません。
この日記を読んだ方は、誤解しないで頂きたいのですが、
これは、差別の解消じゃないんですよ。
今まで勝手な教育をやる特権を得ていた人達が、
さらなる特権を手に入れようとしてるということです。
要するに差別の解消を装った特権の拡大を危惧しているのです。
関連リンク:
朝鮮学校の卒業式
朝鮮学校の反日教育
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03月30日(日)
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