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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■山は青きふるさと 水は清きふるさと
ふるさとに帰郷した
被害者の方を見てると唱歌『ふるさと』が
彼らの心の内に当てはまるような気がします。
そして、やっぱり『ふるさと』は素晴しい歌だと再認識しました。
鈴木重子さんのコンサートでも、
アンコールの締めくくりは『ふるさと』を
会場の人と一緒に合唱します。
年配の方には、歌詞と自分とをダブらせて
思わず泣いてしまう方も多いです。
( 重子さんの歌う『ふるさと』は5枚目のアルバム
『Just Beside You 』の
シークレット曲として収録されています )
ふるさとの歌詞は
1.兎追ひしかの山 小鮒釣りしかの川
夢は今も巡りて 忘れ難きふるさと
2.如何にゐます父母 恙無きや友垣
雨に風につけても 思ひ出づるふるさと
3.志を果たして いつの日にか歸らん
山は青きふるさと 水は清きふるさと
<解釈>
1.兎を追ったあの山、小鮒を釣ったあの川。
今でも夢に見てしまう、忘れられないふるさと
2.どのようにお過ごしでしょうか、お父さん、お母さん。
元気でやっておられますか、友人達。
雨や山にもかこつけて、つい思い出してしまうふるさと。
3番は簡単なので省略します。
昔は意味も分からずに音楽の授業で歌わされて、
兎追ひしの意味を兎は食べると美味しいと
思っていましたが(笑)
詩と言えば、曽我ひとみさんが新幹線で書いたという文章を
読んだら感動してしまって、うるうるしてしまいました。
「今、私は夢を見ているようです。
人々の心、山、川、谷、みんな温かく美しく見えます。
空も土地も木も私にささやく、お帰りなさいと。
だから私もうれしそうに帰ってきました。本当にありがとう」
簡単な言葉で書かれていますが、
その分、ストレートに心に響きました。
人や自然に感謝する、
人間にとってもっとも大事な心です。
日本に生まれ、ずっと日本に住みながら、
日本の情景や日本語を大切にせず、
理解不能な日本語を書いたり、
話したりする日本人には見習ってほしいものです。
さて、明日は神戸国際展示場でのイベントに参加します。
遠方から来てくださる方のために、
雨が上がってくれるといいのですが、どうなりますやら。
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