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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■ゆとり教育
この新学期から新学習指導要領で、「ゆとり教育」が始まりました。

ゆとりの中で、創造力をはぐくむそうですが、

電卓を使うことが、創造力をはぐくむのだろうかと思ってしまう。

日本人なら、やっぱりソロバン≠ナしょう。

(ソロバンはもともと中国の物ですが。)

電卓なら、数字さえ打ち込めば、瞬時に答えを出してくれます。

授業がスピーディーにはなるかもしれませんが、

考える力はつかないと思うんですけど。

ソロバンなら、続ければ続けるほど力がついてきます。

ようするに、人間の脳は反復練習することで鍛えられます。

僕も、たった3年ですが、ソロバン教室に行ったかいがあり、

簡単な暗算は瞬時に出来ます。

日本とは逆に、外国の学校では、ソロバンを取り入れている

国も多くなってきたそうです。

話しはズレますが、和食も健康に良いと外国で見直され持てはやされています。

日本は、その逆で悪いほうに進むのが好きみたいですね。

ゆとり教育は、創造性や個性、独自性を花開かせるための教育と言いますが、

創造性や独自性はしっかりとした土台の上に花開くものです。

その土台も作らずに、イキナリあらゆるものを省いてしまっては、

創造性、個性、独自性なんてものは生まれません。

もっとわかりやすく言えば、個性と独自性は家庭で身につくことなんですが、

この2つが身につかない理由は、すべて学校に任せてしまって、

親が手抜きしてることも原因としてあると思います。

僕は教育とはその国全体と戦略をあらわす物だと思っています。

欧米では、教育を研究し、より戦略化していきます。

日本の場合は、論理力をもたない詰め込み教育だけで育った人たちが考えた、

「ゆとり教育」なんてのはその程度の価値しかないように思います。

それならば、国家レベルで教育を考えるのではなく、

「自分の子供の教育」を考える方がより具体的で簡単で重要だと思うのですが。

ゆとり教育の結果は10年後ぐらいにわかるでしょう。

それともう一つ、教科書にマンガを取り入れたりして、

学習への興味をそそるようにしていますが、いくら分りやすくしようとも、

学ぼうとする意欲のない人には、伝えること自体無理です。

マンガにしておけば興味を持つだろうと決めつけるのは、

生徒を初めから信用していない証拠です。

教科書をわかりやすくする前に、

生徒に学ぶ意欲を持たせる事が出来る先生が大事です。

意欲のない先生が多いから、生徒は学ぶ気力も起きない。

その事に、文部省は気づくべきですよ。


↑なんだか、邪悪な写真になってしまいました。





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04月09日(火)
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