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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■繁栄と没落
今日は、花冷えで、とても寒かったです。
東京のサクラは満開で、すでに散り始めたところもあるそうですが、
ここ神戸じゃ、チラ・・・ホラ・・・てかんじで、もう少し先ですね。
サクラが満開になれば、『365の空』inお花見バージョンを敢行するので、
『365の空』ファンの方はお楽しみに〜。
突然ですが、僕は相撲協会の考え方が大嫌いなのですよ。
98年の大阪場所に行くまでは、大相撲が好きでした。
しかし、会場に着くなりガッカリとしたんです。
大相撲の観客層の多くは、年配層、いわゆるお年よりです。
そこでは、もちろんお酒も売っています。
しかし、その時の会場の特設階段は、段の横幅が狭く手すりもない。
足元がおぼつかない、お年寄りには危なく、
お客様に対する配慮が、みじんも感じられない。
「転落事故とか起こったら、どうするんだろう?」と思ってました。
すると、翌年の大阪場所で、
「2階席から、老人が転落重症」と、夕方のニュースで伝えられた。
やっぱりと思ったが、
その後のニュースでは、この事に触れられませんでした。
次の日の新聞にも、この事故は載っていませんでした。
相撲協会が、このニュースを封印したのでしょうね、多分。
なぜ封印する必要があったのか、この疑問はいまだに解消されないままです。
他にも、相撲協会に対する疑問はあります。
KONISIKIには小錦≠フ四股名を芸名として使用することを禁ずると言っておきながら、
舞の海には、四股名を芸名として使わせているのは、なぜでしょうね。
大阪場所では、太田市長による表彰の事が、毎年懲りもせず取りざたされます。
女性は土俵に上がれない、これは伝統だから仕方がない。
ならば、市長が土俵に上がるのではなくて、
力士が、その表彰の時だけ、土俵を降りればいいと思うのですが。
その発想の転換ができずに、毎年同じ事の繰り返し。
大相撲人気が下降線をたどり、あたふたしているようですが、
人気に胡坐をかき、ファンサービスを怠った結果じゃないでしょうか。
長年培ってきた伝統を守るのは、もちろん一向に構わないのですが、
歌舞伎が「現代歌舞伎」と銘打ち、若年層のファンを呼び込む事に成功したように、
不景気なのだから、入場料を下げるなどのサービスをするなどの、
新しい時代に対応できるビジョンを相撲協会はどうして持てないのでしょうか?
サービスだけではなく、色々な刺激に慣らされた人たちが、
より戦略性のあるスポーツに感心が向いているのも、一因なのかもしれません。
日本の国技は、これからどこへ向かうのでしょうか?

↑この人の張り手は痛いです(笑)
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03月23日(土)
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