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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■彼らは復讐しているつもり。
ありゃりゃ?

21日まで、HP用にお借りしているサーバーが、メンテナンスのため、

HP観覧&更新できませんと聞いていたのですが、

なんか、画像が表示されてるんですけど?(我が家だけ?)


さて、本日の本題に入ります。

『ニュースステーション』などで、

「宗男ちゃんの内部文書の数々が出てきて、

離党まで追い込まれたのは、外務省の復讐だ」と言ってましたが、

僕から言わせれば、違うと思うんです。

外務省に限らず日本の官庁はみんな、お上≠ネどと呼ばれて、

葵や菊のご紋を振りまわし、幕藩態勢を引きずっている風向きがあります。

「へたに知恵をつけず」なんて徳川幕府みたいなことを考えているから、

へたに知恵のついた真紀子さんは、外務省官僚などに言わせれば、

「ただのうるさいおばさん」でしかなく、

真紀子さん本人も、失態ばかりで大した仕事はしていない事は否めないとしても、

別に言わなくてもいいことをリークしてみたりと、

皆さんもご存知のとおりの真紀子イジメ≠ェあったわけです。

NGO問題で、外務省は宗男ちゃん&野上元事務次官と

タッグを組み、ようやく真紀子降ろしに成功したのですが、

今度は世論が、宗男ちゃん叩きの他に、

外務省が予想もしなかった外務省叩き≠始めました。

国内を始め海外のメディアまで「外務省はいらない」と言い出したから、

(僕も外務省はいらないと思ってます。)渦中の外務省は慌てました。

そこで目を付けたのが、今まで持ちつ持たれつの仲でやってきていたものの、

少々煙たい存在ではあった宗男ちゃんでした。

彼なら国民の人気もなく叩けば色んなホコリが出る体なことはよく知っている。

一緒に散々美味しい蜜を吸ってきた、まさに同じ穴の狢ですから。

今まで「お世話してきた」ので、今度は外務省復活に「一肌脱いで」頂こうと

公表しても外務省に差しさわりのない程度に、「内部告発」の形で

情報を小出しにする、チクチク攻撃を始めたのです。

「俺は離党せんぞ!」と駄々をこねていましたが、

立法府たる国会では、議員&大臣は官僚達のコントロール下にあり、

結局、官僚達の独壇場。

宗男ちゃんは抵抗むなしく追い出されました。

煙たい宗男ちゃんを追い出し、

外務省はもうこれで大丈夫と思い込んでいます。

と・こ・ろ・が、彼らは自ら深〜い深〜い墓穴を掘り進んでいるのに

まだ気づいていません。

アメリカを例に出すと、外務省にあたる国務省は、

議会のほかにライバル機関がたくさんあります。

CIA・NSA・国防総省のほか、大統領周辺には各国担当から

安全保障にいたるまで各分野ごとの補佐官がわんさかいます。

各々が独立して競い合い、チェックし合うので、

官僚独裁制の弊害はいっさいないのです。

日本のように縦割り行政によるライバルの潰し合い、

そんなくだらないことに時間+労力を費やすバカバカしさがありません。

他の国の官僚も、大臣や国民をバカにしません。

公僕としての意識をしっかりと持っています。

いや〜実に立派ですね。

彼らの爪の垢を日本の官僚方に飲ませてみたいものです。

今日の日記を書きながら、

真紀子氏をオオカミさん

宗男ちゃんをクマさん

外務省官僚&職員をハチさんにして、

一冊の絵本が描けそうだな〜と思ったりして。


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03月19日(火)
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