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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP day10「LIVE 3:5:6:9」
「ワンルームディスコ」そして「チョコレイトディスコ」ディスコ2連発に続き
本編ラストとなる「Puppy love」と大盛り上がりしたまま本編は終了。
アンコールでは秋らしいシックな装いで登場し、
それぞれが結成してから15年を振り返りつつ今回のライブの感想を述べ、
会場全体が祝福と感動と暖かい気持ちに包まれました。
そんな空気の中でアンコールに選ばれた曲は今月31日から公開されるドキュメンタリー映画
「WE ARE Perfume - WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」のために書き下ろされた新曲で、
まだCDも発売されていない新曲「STAR TRAIN」
再び現れた半透明のスクリーンに
先月のメジャーデビュー10周年の記念日に
たった1回だけテレビで放送された1分間のお祝いCMで流れた
Perfumeの歴史を辿る映像が映し出されて、
歌詞と演出がいい感じに合わさって、
もうね、泣けて泣けてしかたないんです。
ほとんどの人が涙を流していたんじゃないでしょうかね。
演出を見ながら、ひょっとしたらこれは解散ライブじゃないのか、と錯覚するほどでしたから。
これを書きながら思い出しただけで目頭が熱くなってますから…。
「STAR TRAIN」のCDが発売されたら、
この曲を聴くたびにライブの光景が思い出されて泣けてきちゃいそうです。
(Perfumeはライブ後に曲を聴くとライブの光景を思い出して泣けてくる曲が多いんですよね。)
広島ラストのMCを引用しますが、
鳴り止まない拍手に3人は何度も「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え、
あ〜ちゃんは「これからもPerfumeの活動は続いていきます。
『彼氏募集中』をやっていた頃からだいぶ時間が経って、
いろんなことを経験していろんなことを乗り越えて今があります。
いろんなものを見て、自分の人生の夢もできて、やりたいことはまだまだあるし、
見たい景色もまだまだある。その兼ね合いをどうやっていこうかって迷っていましたが、
これからもPerfumeをやっていくと決めました」と言葉に力を込める。
「うちらは求めてくれる人がおったらがんばれるけんさ、
ほんじゃけん、よかったら求めて?」と笑い、10DAYSイベントの幕を下ろした。
Perfumeの物語はまだ続きそうなので安心しました。
今回のライブで初の試みだったすごろくコーナー
サイコロで選ぶ候補曲を10曲に絞っていたとはいえ、
披露される曲はサイコロしだいで何が出るかその瞬間まで分からず、
しかも、選ばれた曲を見せる方角も曲ごとにランダムで変えているし、
Perfumeは曲によってハンドマイク、ヘッドセットマイク、マイクスタンドとマイクも変わるので、
ステージ下ではスタッフがマイクをスムーズに変える準備をしなければいけませんし、
音声さんや照明さんや撮影班も臨機応変に合わさなきゃいけないわけですから、
いつものライブ以上に緊張したと思います。
この大胆なチャレンジができたのも15年も活動してきたPerfumeと
長年一緒に行動を共にしてきたスタッフの
お互いの信頼関係が成り立っているからこそ実現できたライブだったのではないでしょうか。
私個人の感想としては4月〜6月にかけて入院して一時はどうなるかと思いましたが、
なんとか無事に東京と広島に行けてライブを心行くまで満喫し、
ツイッターでフォローしているPerfumeファンの人たちとも笑顔で再会できて感慨無量で、
「生きていてよかった」と思え、
生きていることに改めて感謝した特別なライブにもなりました。
あ〜ちゃんがラストのMCで「Perfumeを続けていくことに決めました。」と言ったということは、
Perfumeでやれることはやりつくした、と解散することを考えていたのかもしれません。
始まりがあれば必ず終わりもあり、
いつ終わってもおかしくないことも確かなわけで、
その時がくるで見守り続けていきたし、
参戦できるライブはできるだけ参戦しようと決意しました。
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10月09日(金)
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