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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■全国で興奮と感動を呼んだ「Perfume 5th Tour ぐるんぐるん」が終了。
その後のアリーナツアー、ドームライブ、海外ツアーを経て自分達にも自信が持てたので、

あえて、このトラウマの場所に飛び込んで打破してやろうという

意気込みの強いライブとなりました。

その意気込み通り、この4日間で後悔やトラウマが払拭され、

代々木という場所も素敵な会場であると上書きされたことでしょう。

ツアーぐるんぐるんは、ツアースタートとなる8月1日の広島、

8月19日と20日の大阪両日、代々木3日目の計4公演に参加しましたが、

4公演とも忘れられないライブとなりましたし、

アリーナのステージに近くほぼ正面に近い場所、

スタンド正面、スタンドかしゆかサイド、スタンドのっちサイドと、

満遍なく堪能することができたのも良かったです。

今ツアーは最先端テクノロジーに頼らない

2009年のツアーの頃のように戻ったと感じました。

また、アルバム縛りのライブじゃなかったこともあり、

「I still love U」「セラミックガール」など久々の曲が多く聞けたのも嬉しかったですね。

美しいピアノのイントロで始まる「SEVENTH HEAVEN」ですが、

実はこの曲、このツアー最初の地である広島だけ「VOICE」だったんですよ。

これが見れたのは貴重だったと思います。

そして、Perfumeのライブでは定番だった

メジャーになるきっかけを作り誰でも知っている代表曲の「ポリリズム」を

あえて外したセットリストに、

代表曲に頼らなくても大丈夫なのだという強みを感じました。

(ちなみに、代々木3日目の日替わりで曲が変わるアンコールで「ポリリズム」は披露されました。)

また、ライブ本編最後の曲は「Hold Your Hand」で、

この曲では手に歌詞を書いた写真を募集してPVに使用されましたが、

多くの投稿が集まり惜しくもPVには選ばれなかった人達(私も含めて)もいたわけですが、

このツアーの演出で投稿してくれたけどPVでは使われなかった人全員の写真が、

Perfumeがパフォーマンスする後ろの大型スクリーンに映し出される感動的な演出となりました。

この案をスタッフに提案したPerfumeのファン想いの優しさもそうですが、

「この多くの人に支えて頂いている。その手を背負って歌います。
 皆さんの気持ちがあれば、この先もまだまだどんなことも
 乗り越えて行けるんじゃないかなと思います。
 この手でまだ掴んで行きたいです。チャンスも夢もそして貴方も。」

このあ〜ちゃんの言葉と次々に映し出される手に

毎回、自然と涙腺が緩んで私は泣いていました。

映像の中には私の写真も映し出されたわけですが、

Perfumeを観ているとスクリーンまで追いきれませんので、

これはBlu-rayやDVDで発売された時にゆっくり確認したいと思います。

先ほども書きましたが、アンコールでは、

なんと各公演ごとに曲を変えるという嬉しい試みがありました。

曲を変えるパターンは3つで、

「wonder2」「MY COLOR」「Puppy love」のどれかが披露されていました。

ちなみに私は4公演中3回が「wonder2」で、残り1回が「MY COLOR」

贅沢な本音を言えば、久しぶりに「Puppy love」で

次の日に肩が上がらくなるほど全力で上下上上 下上下下をやりたかったですね〜。

2年ぶりとなった全国をぐるんぐるんと廻った今ツアーを振り返ってみますと、

懐かしい曲をやってみることで、

増えている新規ファンがどこまで盛り上がってくれるのかや、

本編セットリストで「ポリリズム」を外しても大丈夫なのかとか、

最近のPerfumeライブの目玉になっている

世界初披露されるような最先端テクノロジーに頼らないことや、

そして代々木のトラウマ克服も込めた、

Perfumeにとっては実験的な要素とメジャーデビューからここまでの

集大成を含んだ重要なツアーだったのではないでしょうか。

このライブツアーで、自分達の成長を実感し、


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09月22日(月)
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