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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■ありのままを映し出したPerfumeドキュメンタリー映画
Perfumeの3人もそれを支えるスタッフも本当に素晴らしいチームワークで
いつもライブに挑んでいることが伝わってきまして感無量でございました。
ライブに関してはいつもPerfumeがセットリストを考えているのですが、
本番直前までセットリストの順番を考えて、
曲順を変えたり曲そのものを入れ替えたりと、
どうしたらファンの方が喜んでくれるのかをずっと考えているんですよね。
国内のライブならセットリストを変えたりするのは、
まだ簡単だと思うんですけど、
海外のライブでは現地のスタッフも参加しているので、
公演日にリハーサルをやった後に曲を入れ替えるのはかなり勇気のいることだと思うんですよ。
照明や音響や演出のこともあるので普通は妥協しちゃうと思うのですが、
でも妥協しないんですよね。
そして、その提案にスタッフさえ誰一人として嫌な顔をしないで、
3人がそう言うなら私たちもそれが実現できるように努力すると、
最大限に頑張るんですよ。
そして、提案して変えたことが成功に繋がってよりライブが盛り上がるんですよね。
天才的なひらめきに感心すると同時に
他にも演出について秒単位で変更して、
常にファン目線でライブ本番のギリギリまで考えている、
ライブの回数を重ねていくたびにより制度を上げていく
このプロとしての姿勢は素晴らしいなと思いました。
映画となったのは3度目となるWORLD TOURですが、
WORLD TOURを始めるにあたり最初の目標でもあった
アメリカ上陸とニューヨークでのライブを大成功に収めて、
打ち上げでスタッフに感謝する3人と、
一つの夢が叶ったことで生まれた次の夢について、
エンディングでこの映画のために書き下ろされた新曲『STAR TRAIN』の
「いつだって常にスタートライン」
この歌詞の意味がピッタリと当てはまり涙が止まらなくなりました。
ラストにあ〜ちゃんが語った次の大きな夢であり目標が実現できるように
これからも応援していきたいと思いました。
そして、このドキュメンタリー映画はアメトーークで興味を持った人にも
観てほしい内容となっておりますので、
ぜひ劇場に足を運んで大きなスクリーンで、
ある意味で3人とチームの戦いの記録を見て、
何かを感じて力を貰って明日からの糧にしてもらえたらな、と思います。

10月31日(土)
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