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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■放送を保存されることに反対するのは何かやましいことでもあるんですかね?
新聞は残るとはいえテレビでの報道はあっという間に消えてしまうので、
無責任に垂れ流しっぱなし言いっ放しが報道の自由と勘違いしているのでしょう。
放送アーカイブを作ろうという案が出てくるだけで、
マスコミ関係者が報道の自由の侵害や圧力だと憤っているのをみたら
言論に責任を持たせて証拠が残るのが嫌なんだなぁというのがよく分かりますね。
日本の場合は新聞各社のサイトでも記事が約1ヶ月ほどで消滅するので、
web魚拓で保存しておかないと記事があった証拠にならないほどなんですよね。
朝日新聞による慰安婦の強制連行捏造報道や吉田調書の脚色などを見てると
マスコミなんてどこもちょいちょい記者の独自解釈で脚色した記事があると思われ、
テレビの報道も捏造などがあったと発覚して問題が明るみになった場合、
一般人からも徹底的に検証され批評されるので、
それがイヤなので放送アーカイブは報道圧力に繋がるなんて批判しているのでしょう。
残されて検証されるのがイヤならば慎重に事実に基づいた記事を作ればいいだけです。
特定秘密保護法には記録の保存と公開の徹底をと政府を批判しておきながら、
自分たちは記録の保存と公開を拒否するのは余りにも都合がよすぎますよ。
きのう紹介した国会図書館の放送アーカイブ構想の記事。「新聞書籍と違い放送の場合は国会図書館がアーカイブをつくると国会議員の放送監視機構になりかねませんよ」という趣旨だと考えます。萎縮が進む放送現場がさらに萎縮することを懸念したものです。私のツイートが誤解を招いたようですみません— 小川一 (@pinpinkiri) 2015, 7月 6
炎上したので「誤解を招く表現がありました」なんてツイートしていますが、
どこに誤解があったのかも分かりませんし、
いつもこんな感じに政府批判ありきで報道してるのがよく分かりました。
「国会図書館に放送アーカイブ作られたら報道する側が萎縮しちゃうよー。」も
本音は「いつまでも残されたら後々バレたときに批判されるので
記事の中に嘘とか脚色したものが盛り込めなくなるじゃん。」なのでしょう。
それに萎縮が進む現場と述べていますが、
先日の自民党勉強会での百田氏の「沖縄の新聞二誌は潰せ」発言や
議員による「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」発言を
メディア総出で徹底的に完膚なきまでに批判して叩き潰しているのを見たら、
安倍政権は報道に圧力を加えようとして報道に携わる人間が萎縮しているというのも
どこが萎縮してるんだか?って思ってしまいましたし、
けっきょく、自分たちが批判する自由はあるが、
他人から批判や検証される自由は認めないってだけなんですよね。
国家による放送アーカイブ化に反対ならば、
早い話が各放送局で放送したものをアーカイブ化すればいいだけなんじゃないでしょうか。
関連リンク:
小川氏のツイートはマスコミ不信を助長しただけですよ。
毎日新聞社「放送アーカイブ構想は報道圧力になりかねません」 - Togetterまとめ

07月07日(火)
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