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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■全国で興奮と感動を呼んだ「Perfume 5th Tour ぐるんぐるん」が終了。
恥ずかしそうに慌ててリスターがあるところの穴を下がっていたので、

これは本当に何かトラブルが起きたのだと理解しました。

突然のハプニングに何が起きたのか分からないので、ざわざわする会場。

ステージの照明まで落とされたことで動揺が広がり、

心配するファンによる拍手が続きます。

照明が明るくなると3人の姿が、

あ〜ちゃんから「機材トラブルがありました〜。

でもこれもライブならではよね〜しょうがないよなよね〜。」と会場のファンに笑いを誘い、

いったん、みんなで声出しをして、

同様していたファンの心を落ち着かせると同時にひとつにしライブの熱気に戻して、

エレクトロワールドに突入しました。

その後のMCでの説明によると、どうやらリフターの動きがオーバーヒートで

上がるのがおかしくなったということです。

「もう、このリフターは使いません。演出も少し変えます」ということになりました。

突発的なトラブルに瞬時に対処できるのは、

成長した証とあ〜ちゃんが言っていました。

これは想像になりますが、いつもように3人がリフターに乗りこんでみたものの、

上がる動きが遅くなったのかもしくは途中で止まってしまった。

そこで、のっちだけ焦れはタイミングが間に合わないと考えて

「よいしょ」っと自力で這い上がってみたものの、

あ〜ちゃんとかしゆかは自力で上がることを止めて、

仕切り直ししてちゃんとタイミングを合わせたほうがいいと考えたのだと思います。

そんな2人のことを知らずに、のっちだけステージに登場しクールに歩むものの、

すぐに異変を感じて、ビックリして慌てて恥ずかしそうに下がって行くのっちが可愛かったです。

そして、またリフターがせり上がる穴から、ちょこっと上半身を出して、

大丈夫だからね〜って感じに手を振る姿も良かったです。

実は、後でこのリフターを使って、

のっちの誕生日ケーキをステージ上に出す予定だったそうですが、

リフターが使えなくなったので中止になり、

この残念な感じものっちらしいなぁと思いました。

MCでは、わざわざイギリスからこのライブを観るために来日したイギリス人と話してみたり、

そのイギリス人は、ほとんど日本語が分からない人だったのですが、

それでもPerfumeを好きになって来日までしてしまう気持ちに3人も感動してました。

みんなから誕生日を祝われたのっちは、

「26歳になり、あなた好みのいい女にあなたた…(ここで噛む)好みのいいおにぎりになります」とコメント、

重要なところで必ず噛むのはのちの仕様です。

この日も大事なところで3回噛みました(笑)

そんなこんなでトラブルあり祝福あり感動と涙ありのライブとなりました。

さてさて、代々木でのライブは5年前の2009年に1度行われたのですが、

当時のPerfumeは売れない不遇の時期から抜け出し起動に乗りかけていた時期で、

代々木の前に行なった2008年の武道館ライブは、

売れなかった頃の目標の場所でもあって、

その夢が実現したことで心にぽっかりと穴が開いて、

次はどこを目指せばいいのか分からなくなり目標が定まらない時期で、

そんな時に事務所の意向で決まった代々木ライブは、

直前に「ワンルームディスコ」のシングルが発売されたとはいえ、

自分達がやりたいと志願したわけもなく、

アルバムがあればライブのテーマが考えつくのに、それもない状態なので、

3人が何をやれば来てくれる人が喜んでくれるのか必死で考えて、

それが喜んでくれるのかさえ、

よく分からないままライブをしたことで100%実力を発揮できたのかさえ分からず、

来てくれたファンに申し訳ないことをした気持ちがあって、

後悔と悔しい気持ちがいっぱいで、ある種のトラウマのライブとなり、

ずっと避けてきた場所だったのですが、


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09月22日(月)
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