ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■ナショナリズムの克服は無理。
日本の研究団体「東アジア共同体評議会」が出した政策提言は、
経済分野にとどまらず、安全保障、環境、感染症対策、文化交流といった
幅広い分野での協力を求めている。インドネシア戦略国際問題研究所の
バンタルト・バンドロ上級研究員も「開かれた地域主義のもと、
建設的で安定した関係構築に取り組めば、
日本外交はアジアで存在感を持つ」と日本の役割に期待する。
日本は戦前にも、アジアの交流の中心になった歴史を持っている。
百年前の東京には、中国やインド、東南アジアから独立運動の指導者らが集い、
アジアの未来を語り合った。中国革命の中心人物、孫文も日本で、
アジアは「東洋の王道」で連携すべきだと説き、支援する日本人も多かった。
なのに日本は「覇道」に走り、独りよがりの「大東亜共栄圏」で破滅を迎えた。
新たな共同体をめざす今こそ、苦い経験を踏まえたうえで、
アジアを強く意識する日本の感性を生かせる時だろう。
間違っても日中韓の対立を持ち込んではならない。
アジアの長い歴史と広い地理空間を俯瞰(ふかん)し、
互恵と寛容の精神でじっくりと共同体への道を開いていく。
そのためにもまず、過剰なナショナリズムを克服しなくてはならない。
-----------------------------(引用終了)----------------------------
>過剰なナショナリズムを克服しなくてはならない。
それは正論なんだけど、
しかし、相手側の過剰なナショナリズムもあって、
それを目の当たりにしたからこそ、日本にも芽生えたのでは?
ただ、日本の場合は、大規模なデモに発展して、
中国や韓国の大使館を取り囲むような過剰や過激さはなく、
拉致問題や領土問題、経済水域への侵入などに対して、
ネットで不満や怒りを吐露するぐらいで終わってしまうので、
ある意味では「うっぷんナショナリズム」という言葉は的を射てるかも。
>間違っても日中韓の対立を持ち込んではならない 隈元信一・朝日新聞論説委員
なんて言ってますが、
対立を持込むだけでは飽き足らず捏造記事まで動員して、
日中韓の対立を煽り続け、著しく国益を害してきた当事者が、
よく言うよ、まったく。
他にも、朝日新聞を始めとする左巻きの主張は、
領土問題やガス田問題など、
あまりに一方的で理不尽だろと思うことであった場合も、
中韓の横暴を現実として認識し一定の批判をしつつ、
そこからの付き合い方を模索する方向なら理解できるのですが、
あちらの横暴には理解を示しつつ、
日本側にだけ譲歩を要求するような事ばかり言うので、
偏狭なナショナリズムを否定する側が、その否定の論調によって、
逆に偏狭なナショナリズムを育て強めている原因の一つとなっていることに
いい加減に、気付いたほうがいいですよ。
あと、ナショナリズムの克服は無理でしょう。
地球市民なんて根無し草的でボケたことを言ってる人はともかくとして、
拉致問題や領土問題、経済水域への侵入などに対して、
ちょっとでもムカッときたら、
もうそれがナショナリズムみたいな感覚の一つなのですから。
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↑昨日、紹介したメガネ枠からレンズを外し、
加工してこちらのメガネ枠に付け替えたサングラス。
写真じゃ分かりにくいけど、パッドとモダンの部分が白黒のマーブル模様。
11月10日(金)
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