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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■「渡嘉敷島集団自決は軍命令」というのはウソでした。
−−その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか
「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」
−−ではなぜ集団自決をしたのか
「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が
渡されており、隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。
隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。
座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。
沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、どうせ死ぬのなら、
家族みんなで死のうという考えがあった。
さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺して死のう、
という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、
どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」
−−集団自決を軍命令とした経緯は
「何とか援護金を取らせようと調査し、(厚生省の)援護課に社会局長も
われわれも『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。
南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。
でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん(自決した人が)いる』と突っぱねた。
『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、
厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」
−−赤松元大尉の反応は
「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、
十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。
喜んだ(当時の)玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら
『隊長命令とする命令書を作ってくれ。そしたら判を押してサインする』と
言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」
「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を
命令した形にする文書を作った。『死して国のためにご奉公せよ』と
いったようなことを書いたと思う。しかし、金を取るために
こんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。
私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに
『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」
−−住民は、このことを知っていたのか
「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても(真相は)絶対言わなかった」
−−あらためて、なぜ、今証言するのか
「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命がない。
だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。
でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。
赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび
『悪いことをしました』と手を合わせていた。
赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、
胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。
赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」
(産経新聞 08/27 08:37)
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簡潔にまとめると、戦後沖縄は経済的に困窮しており、
特に働き手を失った遺族の生活は貧しかった。
そこで、「集団自決は軍(国家)に命令され行ったものだ」と
証言をでっち上げれば、国から経済援助が給付されるので、
当時の軍関係者はもちろん事実でないと承知していたが、
あえて沖縄の遺族のために赤松元大尉は「自分の命令」という事にして
汚名を被ったことにより、集団自決の遺族や負傷者が
弔慰金や年金を受け取れるようになりました。
その大尉の真意を照屋氏は戦後ずっと守り通していたのですが、
朝日新聞や大江健三郎氏などイデオロギー活動に利用しようとした
奴らが現れて反日ネタの一つに仕立て上げて今日に至る。
赤松元大尉は鬼だのなんだのとバッシングされるのを目の当たりにする度、
村民を守るためとはいえ事実を知っている照屋氏は
精神的苦痛を強いられてきました。
その苦痛から逃れるため、赤松元大尉の名誉を取り返すために
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08月28日(月)
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