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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■てめーの職業は弁護士だろう、最低限のことはしろ!
この福田も死体を強姦するような鬼畜なのですし、
知人に宛てた手紙にも「また同じ事やる」とか
「精神病の振りをして逃げる」などとはっきり書いてるので、
刑務所から出てきてもまた再犯する可能性は高いのではないでしょうか。
少年法のおける未成年者の保護の精神は、
子供には将来性や未来があるとの考えに従ってのことで、
その精神と指針には賛同します。
ですが、こんな残虐事件を起こし、大人の前では反省した振りをして頭を下げつつも、
裏では知人に遺族の神経を逆なでするかのような手紙を何通も書いている。
これでも更正できると信じている人の精神が理解できません。
犯罪時に18歳だったからといって、そこまで配慮する必要がどこにあるのでしょうか?
自分の欲望のために人を殺した「未成年者」の保護などナンセンス。
少年法は、軽犯罪のみ適用にすればいいのです。
仮に、無期懲役が確定して、福田が数年後に出てきて、
神戸児童殺傷事件のサカキバラのように名前を変えて、
もしかしたら近所に生息する可能性もゼロとは言い切れず、
その可能性もあるかもしれないと思うとゾッとします。
人に危害加えた犬は有無を言わせず保健所で殺処分されます。
被告の元少年は自分のことを「犬」と言っているのですから、
処分していいんじゃないの。
こんな奴をわざわざ生かしておく必要も無いと思うけど。
あ、鬼畜と犬と一緒にしたら犬が気の毒ですね。
オマケ:
三輪明宏さんの著書『ああ正負の法則』より一部抜粋。
世の中には、骨の髄まで“悪”で出来ている人がいるのです。
マスコミを悪事で賑わせる人などは、ほとんどそうです。
そういう人はあらゆる面で強力な魔力を持っています。
なまっちょろい世間知らずで無罪病の裁判官や弁護士や
人権屋さんたちには想像もつかない魔物です。
彼または彼女たちには、反省とか後悔とか懺悔などという
成分はひとかけらもありません。
一応それらをのさばらせない様にする為には、
予防のブレーキとして死刑も終身刑も必要なのです。
今の日本ははじめからブレーキの無い暴走車なのです。
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03月15日(水)
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