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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■なんでこの時期に来たの?
#ICAN は12月下旬より二度にわたり、フィン事務局長の東京滞在中の3日間のどこかで安倍首相(@AbeShinzo)に面会したいと内閣府宛に書簡で要請しました。これに対して日程があわず面会できないとの回答が1/14までに外務省経由でありました。内閣府からの直接の返答や連絡は1/14現在何もありません。— ICAN Japanese (@nuclearban_jp) 2018年1月14日

これではさすがに無理ですよ。

だって、訪問する国々とスケジュールの最中調整も終わって

準備に入っている段階でしょうから、

例えば災害が起きるとか国家の非常事態だったらともかく、

「市民団体の事務局長が会いたいと言っているから訪問中止します」と

直前になって断るというのはちょっと国との関係や外交的に

とても失礼な話になってしまうのではないかと思うわけです。

会えないことが分ったのなら、

ICAN側が日程を変更するなり次の機会を待つなりすればいいだけの話なのに、

それにもかかわらずICANの事務局長は来日して、

「世界で唯一の被爆国の総理大臣が会ってくれない」とか怒っているのですが、

欧州歴訪中で会えないことが分っていながら事務局長を来日させているこの流れ、

ICANのパフォーマンスに日本が利用されているようにも見えますし、

日本でも誰かが裏で手引きして政府批判に利用しようとしているのかも気になります。

ICANの事務局長は講演や会見で「日本はこのまま行くと世界の仲間はずれになる」や

ICAN事務局長が広島で講演「日本は足踏み外した」と批判(共同通信 2018.01.15)

フィン氏は、被爆国の日本が条約に反対していることに
「広島、長崎以外で同じ過ちが繰り返されていいと思っているのではないか」と指摘。

ICAN事務局長「日本は国際社会の仲間外れになる」(テレ朝ニュース 2018.01.17)

ノーベル平和省を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の事務局長が会見し、
「日本は国際社会の仲間外れになり得る」と核兵器禁止条約の批准を日本政府に改めて訴えました。

このように言いたい放題に批判していましたが、

核保有国も含めて不参加の国は多いのに、

ICANによる核兵器禁止条約参加国の地図によると

実は核保有国含め参加していない国は多くあることがわかります。

これらの国も日本のように仲間はずれになるんでしょうか。

それに核保有国との同盟による参加していない国なんて日本以外にも複数あります。

なんで日本だけ侮辱に近い表現で批判されないといけないのか不思議です。

ICANは核開発を進める北朝鮮や核保有国にこそ説得に行くべきではないでしょうか。

01月17日(水)
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