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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■リベラル左派が不寛容で過激なのは今に始まったわけじゃない。
◆Perfume初主演ドラマ「パンセ」 自然体の3人の演技に絶賛の声!
Perfumeの初主演スペシャルドラマ『パンセ』(テレビ東京)が3月31日と4月1日に2夜連続で放映された。
脚本を手がけたのは『やっぱり猫が好き』や『野ブタ。をプロデュース』、
『Q10』など独自の世界観を持つ木皿泉。共演者も勝村政信、片桐はいり、古舘寛治、大島蓉子と個性派揃いだ。
Perfumeの3人の役柄は小学校時代からの幼馴染。OLのどんちゃん(あ〜ちゃん)、
実家の乾物屋の手伝いのおかみど(かしゆか)、リサイクルショップのアルバイト店員ののりぶう(のっち)が、
昔から気になっていた洋館を“力丸の面倒を死ぬまで見ること”を条件に
300万円という驚きの低価格で手に入れるところから物語は始まる。
が、彼女たちがペットの犬だと思い込んでいた力丸は実は
いい年をした引きこもりのオッさん(勝村政信)だった。
人に近づけない、人が触ったものにも触れられない潔癖性のオッさんの面倒を
3人が根気よく見ることになるというストーリー。
ドラマ初主演のPerfumeだが、3人の仲の良さが自然ににじみ出ている
演技に視聴者からも好感度の高いツイッターが続々。
「Perfumeの演技ほとんど素の状態だったな」「テレ東さんありがとう」
「木皿泉さんすごい」「3人の演技もすごく自然でライブMCを見ているような感覚(笑)」などなど、
イメージとギャップのないPerfumeがドラマで見られたのが嬉しかったという声が数多く寄せられた。
赤の他人が自分の屋敷に一緒に暮らしていることにビビりまくっていた力丸が
3人の寛大さと優しさに徐々に心を開いていくというのも『パンセ』の見どころのひとつだ。
今は島で暮らしている両親から届いた荷物を開けようともしない力丸に
「じゃあ、私、開けるよ。手紙が入ってた。読んじゃうからね」と、
母性本能全開で接するあ〜ちゃん。
片桐はいりから、力丸が引きこもりになった理由は社長だった父親が会社の裏金問題から退職することになり、
人やお金を信じられなくなったからだと明かされる前に、
硬貨を洗いまくる姿を見て、「マネーロンダリングだ」と
つぶやいて笑わせる現実派でさっぱりしたのっち。
傷ついていた青年時代のことをふりかえる力丸の手をやさしくとって、
身長を測った柱のあとを見せ「力丸、こんなに小さかったんだね」と微笑むかしゆか。
力丸の笑顔を見たいという3人の想いが通じたのか、
後編ではついに力丸が屋敷の外に勇気を持って歩き出し、
3人は垂れ幕と「おかえりなさい」の笑顔で玄関で力丸を迎える。
Perfumeの3人にやさしく微笑まれて「おかえりなさい」なんて言われたら、
引きこもり人口も減る!? そんなことさえ思わされたほっこりするドラマだった。
今回の初主演をキッカケに女優としても活躍するチャンスが増えるかもしれない。
テレビ大阪では1週間遅れて今日深夜に放送されました。
既に放送されたテレビ東京などで見た人達の評判どおり
初めてのドラマ出演とは思えないナチュラルな3人の演技でした。
いつもライブで観てるMCのまんまと言ってもいいかもしれません。
物語は前編後編の合計1時間なので、
引きこもりのオッサン力丸が外部の世界とふれあい歩みだそうと心が前向きになる
心理描写の流れが描ききれていないと感じるものの
せめて創作の世界だけでも暖かい時間の流れる空間があってもいいよねと思わせるストーリーでした。
これは1クールで描いたほうがもっとグッと来るドラマになったんじゃないでしょうか。
演技も上手いことが分かって今後も出演依頼があるかと思いますが、
かといって『タラレバ娘』みたいな役は見たくないです。
04月10日(月)
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