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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■芸術や技術をダンピングする社会に未来はない。
新聞やテレビなどの広告費に換算して約225億円に上ると算出した。
ライセンス契約を結んだ商品の総額は約48億円に上り、
その後県の公式キャラクターとして今でも活躍している。

世間的に芸術系含む技能職への仕事に対する対価が安く見積もられている印象があります。

好きなことを仕事にしているのだから「すぐに出来るでしょう」とか

「安くてもいいよね」なんてよく言われますがとんでもないですよ!

一つの作品が完成するまでどれだけ時間と手間をかけているのか。

それに例えば一枚の絵を仕上げるにしたって道具などそれ相応の先行投資はしてきてる訳で。

このロゴマークだって一般公募で云々の話も

公募は安く仕事を請け負わせる便利なシステムじゃありませんし、

プロの有名なデザイナーへ依頼した作品なのですから、

一般の人が考えるようなロゴマークと違って、

拡大縮小にも対応出来ることを考えた紙面印刷・立体印刷・WEBなどに使用出来るよう

デザイナーが決定稿を修正や編集を時間をかけて繰り替えし、

そして完成しているのでこの金額は妥当です。

そもそも30万円が適切って何を根拠に言っているのかと、

適切価格を決めるのは『依頼した者』と『依頼された者』であって部外者じゃありません。

随意契約の是非や税金を使うなという批判があってもいいは思いますが、

デザイナーのデザイン料が不当みたいな「ただの絵」という言い草や

昨年の東京オリンピックロゴ騒動でもそうでしたが、

日本でのデザインやイラストなど芸術系などクリエイティブな職業が

下に見られていて絶望的な気分になりますね。



09月23日(金)
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