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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■やっぱり二重国籍だった蓮舫氏
「質問の意味が分からない」や「既に台湾国籍は離脱している」なんて自信を持って言い切らないで、
「17歳の時に父が国籍離脱の手続きをしており、
私の記憶だけを基にした発言では不正確になるので確認してからお答えします」
と素直に応じていればまだマシだったのではないでしょうか。
そして、自分の発言が二転三転したり過去の雑誌や新聞などのインタビューで
帰化した年齢なども含めて国籍についての発言がいくつも違うという事実が明るみになると、
「ネットの怖さを痛感した」蓮舫氏「二重国籍」騒動を語る( Huffington Post 2016.09.12)
「ネットの怖さを実感した」として、
差別問題や子供を前面に押し出して批判を封じようとしていました。
これまでの蓮舫氏ならマジコン問題にしろ、
民進党政策への指摘や批判の声にしろ、
自分のことを批判する声がツイッターアカウントなどに届いたら
すぐにブロックして意見を排除し聞く耳すらもたないのに、
今回だけネットの怖さを強調するのは都合が良すぎるでしょう。
そして、この騒動から蓮舫氏を批判するのは
差別問題や不寛容社会の現れとして彼女を擁護する人達も多く見られましたが、
蓮舫氏が元々ハーフであったことなんて国民は知っていますし、
彼女に投票した選挙区の有権者も出自のことなんて気にしてもいませんので、
これは人種差別とかヘイトの問題ではなく、
問題の根本は
手続き上の不備である「二重国籍を放置したまま国会議員になったこと」と
指摘を受けてからの対応にあるわけですから、
差別や不寛容で片付けようとするのは論点ずらしと言えます。
(二重国籍のタレントと国会議員では意味合いが大きく違ってきますし。)
そもそも、手続き上の不備の指摘やその対応に関して、
例えそれが法に触れていなくても自民党の議員ならば
舌鋒鋭く徹底的に批判してきたのは蓮舫氏だったわけで、
自身の立場が同じようような境遇に置かれた時に同じようにはぐらかしてしまったのでは、
今後、代表になられたとして、また自民党の閣僚に不祥事が出た場合、
「自分のことで記憶が不正確なんてありえない」「発言が二転三転している」
「手続き上の不備で済まされる問題ではない」「訂正したからといって済まされる話しじゃない」
なんて追求したとしても説得力がありませんよ。
まあ、こうなっちゃうのは民進党の議員らしいと思いますが。
代表戦を辞退せずこのまま戦うそうなので、
まあ、人気もありますから勝利して代表に就任すると思いますが、
蓮舫氏が代表の下で自分達のことは棚に上げる党として、
これまで以上に輝き続けることでしょう。
ところで、選挙公報で帰化しているとしながら二重国籍のままだったことを
http://seikenmaniac.web.fc2.com/images/04sangiin_tokyo/ren.jpg
自分は知っていて隠していたかを第三者が証明するのは難しいとはいえ、
これは経歴詐称で公職選挙法に触れるんじゃないかと思うのですけど、
これは不問にされるのでしょうか。
過去に学歴を詐称して辞任した議員も存在するぐらいなのに。
ところで蓮舫氏は二重国籍の話が出ていなかったら、
この先もずっと二重国籍のまま生きていくつもりだったのでしょう。
赤いパスポートに変わるのが嫌だったと過去の朝日新聞インタビューで言っていたぐらいですし。
「日本旅券、嫌だった」蓮舫氏、朝日新聞で発言の過去(追記あり)(アゴラ 2016.09.09)
ちなみに、台湾メディアによると蓮舫氏が「台湾は国じゃない」と発言したことで、
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09月13日(火)
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