ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35281747hit]

■天皇陛下 「生前退位」の意向示される

天皇陛下が、一つ一つの公務に精力的に取り組まれるなかで、
年齢に応じた負担の軽減が大きな課題となってきました。

平成21年1月、宮内庁は、前の月に75歳になられた天皇陛下の負担軽減策を発表しました。
心身のストレスによる胃や十二指腸の炎症が見られたためで、
天皇陛下は、式典での「おことば」の多くを取り止め、宮中祭祀も減らされるなどしました。
さらに、3年後には「狭心症」と診断されて、心臓の冠動脈のバイパス手術を受けられます。
宮内庁は、天皇陛下が高齢であることや、前立腺がんの手術後、
注射を続けている治療薬の副作用など、不安材料を挙げたうえで、
さらなる負担軽減の必要性を強調しました。

一方で、天皇陛下は、退院から僅か1週間後に東日本大震災の犠牲者の追悼式に出席されました。
その年、79歳の誕生日を前にした記者会見では、負担の軽減について尋ねられ、
「公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので、
十分に考えてしなくてはいけません。今のところしばらくはこのままでいきたい」と述べられました。
天皇陛下は、天皇の公務について、公平に行われることが大切だとして、
大きく変えられようとはせず、宮内庁による見直しも行事の内容や日程を
工夫するにとどまり、負担軽減は思うように進んでいません。

そうしたなか、82歳の誕生日を前にした去年暮れの記者会見で、
天皇陛下は、「年齢というものを感じることも多くなり、
行事の時に間違えることもありました」と率直に老いや間違いを認め、
「少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです」と述べられました。
宮内庁は、ことし5月には、天皇皇后両陛下の年齢にふさわしい公務の在り方を考え、
両陛下の公務の一部を取りやめると発表しました。
公務の全体的な見直しが行われたのは7年ぶりでしたが、
関係者によりますと、当初、宮内庁が示した大幅な削減案に
天皇陛下が難色を示され、見直しはごく小規模なものにとどまったということです。

夜に7時に突然飛び込んできたニュースに大変驚かされました。

皇族の未来のことを一番に考えておられるのは皇族の方々です。

天皇陛下は次の次に天皇陛下に即位される人物のことを考えておられるのでしょうね。

今上天皇が崩御されると自動的に今の皇太子様が天皇陛下に即位されるわけで、

そうなると皇太子様も自動的に決まるわけですから、

愛子様が皇太子になるのであれば、

次の次は女性を天皇陛下(女系天皇)にするのかとか

それから決めるのでは遅すぎるので、

「生前退位」の意向を示され今から時間的猶予を与え、

国民で広く話し合いじっくり考えてほしいということなのでしょう。

憲法改正の流れが出来つつあるのであれば、

一緒に皇室典範の改正も可能であると考えておられるのではないかと。




07月13日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る