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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■若者よ、こんな見苦しい大人になるなよ。
ほとんどの戦争や虐殺は、このメカニズムで起こります。
人類は何度も同じ過ちを繰り返すんです。
今、日本の政治は一部の特権階級の独占物になっている。
新規参入を促すために、有権者が政治に対する概念を根本的に変えるべきです。
多くの人は「政治は国会議員がやるもの」と思っている。
確かに間違いではありませんが、それは表面の一部にすぎません。
この世に存在するものは、すべて政治的な要因が絡んだ上で形づくられている。
だから政治が変わるだけで生活もゴロッと変わります。
民主主義の基本は主権在民。つまり、僕たちが国の最高法規、最高権力者なんです。
僕たちは忙しいから、政治家に「やっておいてね」とお願いしているだけ。
有権者はもっと高飛車になっていいんです。
そもそも議員を「先生」と呼ぶのがよくない。
議員でいい。彼らは小間使いで、偉くもなんともないんですから。
学校でも、クラス委員になるのは目立ちたがり屋で自己顕示欲が強くて先生のウケがいい人間でした。
「あいつにやらしとけよ」っていうものだったでしょ?
その延長だと思えばいいんですよ。
アメリカ大統領選では、民主党の予備選挙でバーニー・サンダースが大善戦した。
彼はアメリカの国是とは逆のことを言う民主社会主義者で、最初はまったくの泡沫候補でした。
それが台風の目になったのは、若い世代が支持し、応援してきたから。
アメリカは同調圧力がなく、若い世代が政治に関心を持っている。
日本の若い人にも、そういう意識を持つなら、ぜひ投票してくれと思います。
20歳から18歳に選挙権が引き下げられてから初の国政選挙。
積極的に選挙へ行く高齢者に比べ若者の投票率が少ないことで
政治家は投票してくれた層に媚を売り高齢者優遇の政策ばかりが通ってしまう。
虐げられる若者こそ選挙に積極的に行くべき、
若者よ選挙へ行こう!とリベラル左派も言っていたのに、
10代から20代の若者に自民党支持が多い結果が出て、
自分たちの思い通りにならなくなりそうだとなったとたんに
「自民党に投票しようと思う若者は投票行くな棄権しろ」と言うのは情けなさすぎるでしょ。
ちなみに、保守だのネトウヨだの言われる私でも
自民党の憲法改正草案は否定的ですけど、
改憲には反対でも自民党に投票すると言っている人の中には
経済政策などを見比べたら野党は頼りないから
自分にとってマシなのを選べば自民党だったという
消極的支持者という人たちもいるからではないでしょうか。
この参議院選挙で自民党に投票する人に消極的自民党支持がとても多いと思いますよ。
ネットの反応を見ていましても幅広い層に、
野党がダメすぎるのでベストよりベターで消極的支持という意見をとても多く見かけます。
だからこそ、無知だ同調圧力だ投票へ行くな棄権しろじゃなくて、
投票するからこそ投票して終わりじゃなく自分が投票した党がどう進むか注目して
政策を反故にしたり危うい方向に行こうとしたら反旗を翻して徹底的に糾弾しろ、と
アドバイスを送るべきところなんじゃないですかね。
これは与野党分け隔てなくです。
自分が投票した政治家や党を常に監視する、
これが投票の意義であり意味ある1票に繋がるのだと思います。

07月07日(木)
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