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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■どこまでもズレている野党
反町「他は一致してなくてもいい?」— 須賀原洋行天国ニョーボ2巻6月30日発売 (@tebasakitoriri) 2016年6月7日
野党が安保法案廃止を最大の争点にして参議院選挙に挑む中、
与党は経済政策や社会保障を優先にして参院選を戦うわけだから、
野党の置いてけぼり感や空気の読めなさが相変わらずすごいと思う。
ほとんどの有権者は安保法案の廃案含めて、
夏の参院選挙で安保法案が一番大事な争点だなんて思っていません。
朝日新聞の世論調査でさえ安保法案なんて6番目ですよ。
参院選「医療・年金など重視」53% 景気・雇用45%、憲法は10% 朝日新聞社連続調査(朝日新聞 6月6日)
◆こんどの参議院選挙で投票先を決めるとき、重視する政策は何ですか。
(選択肢から二つまで選ぶ)
景気・雇用対策45▽消費税の引き上げ延期23▽医療・年金などの社会保障53
▽子育て支援33▽外交9▽安全保障関連法17▽憲法10
有権者にとっては自分達の生活や教育や老後といったことが第一優先で、
それを分かっていながら安保法案廃案を前面に押し出しているのは野党の自殺行為でしょう。
大多数の国民に受けるポピュリズムに走っているというより
一部の反安倍層に受けるほうに野党共闘しちゃってますが、
野党各党の支持率が示すように少ない支持率で反安倍層の票を
奪いあうことになるだけで意味がないということに気がつけよって思います。
夏の参院選がどんな結果になるかは分かりませんが、
自民党を批判していたら与党になれたという「成功体験」だけを引きずって、
その後の失敗を学んでいない野党には
「こんなはずじゃなかった…」と言う散々な結果になって
経済や社会保障や安全保障含めてまともな政策議論ができる状態に
生まれ変わってほしいと思ってるんですが、
まあ無理なんでしょうね…。

06月08日(水)
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