ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■核保有の米英仏外相が原爆慰霊碑に初の献花
「極めて甚大な壊滅と非人間的な苦難」を経験したとして、
各国指導者の被爆地訪問を希望する「広島宣言」を発表し閉幕した。
「核兵器のない世界」の実現を提唱するオバマ米大統領の被爆地初訪問に期待をつなげる。
日本政府が訴えてきた「核兵器の非人道的結末」には核保有国が反対した。
中国が進める南シナ海での軍事拠点化に「強い反対」を表明した
海洋安全保障に関する声明もまとめた。

 安倍政権は今回の成果を、5月下旬の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)での
首脳宣言の柱に据える意向だ。

アメリカ以外の核保有している戦勝国の1国ぐらいは、

いつか広島の被爆地を訪問して慰霊碑に献花することがあるかもしれないと思っていましたが、

G7のアメリカを含む核保有国3ヶ国の現職外相も揃って

広島の平和記念公園を訪れ原爆慰霊碑に献花したことは、

これは歴史的に見ても大きな前進であり、

また広島宣言には広島と長崎の原爆投下に関して

「極めて甚大な壊滅と非人間的な苦難」というこの文言が入ったことにより、

より踏み込んだものとなり、

これでやっと戦後が終わったような気がします。

我が国はどこかの国のように謝罪させることを

外交の道具としていることもないですから、

この献花や広島宣言がついに実現できたことだとも思いますし、

安倍首相はリベラルの首相として着々と成果をあげていますね。

それにしても、今回のことは外交で信頼を得てきた長期政権だったからこそ

実現したことの画期的な成果でもあるのですが、

なぜか普段は平和や反核などにご熱心な日本の左翼は文句を言っています。

それはそれ、これはこれとして今回ばかりは安倍首相や岸田外相の

外交成果を褒めることが出来ないのが日本の左翼のダメなところだなぁと思うわけです。

あのショッカーでも、たまには宿敵の仮面ライダー1号(本郷猛)を

「今回ばかりは褒めてやろう」と褒めることがあるというのに。

たぶん、自分たちが口ばっかりで平和に関しても具体的に何も出来ないし、

何も寄与していないことを自覚しているからでしょう。



04月11日(月)
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