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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■「DAYS JAPAN」の捏造記事
ブログ、フェイスブックに掲載するとしている。
(追記)2016年2月2日、同誌発行人の広河隆一氏は写真キャプションの「誤報」について、
同誌公式ホームページ、フェイスブック上で以下のように経緯を説明した。
廃棄車の写真はある写真家(編注:記事を担当した外国人記者と
同一人物かどうかは触れられていない)のホームページで見つけたが、
「掲載決定が締切ギリギリだった」ため、
写真家から「編集部で写真家のホームページを参照して(キャプションを)
書いてほしい」という流れになった。
写真家の英語版ホームページには「車が汚染されたため住民が放棄したと思われる。
それを証明するように直後に測定器が鳴り響いた
(I guess that the cars became contaminated and then were abandoned by the residents.
A moment later the deep of the dosimeter confirms this.)」、
日本語版のホームページには「何台もの車が整然と並べられた状態で棄てられていた。
恐らく、車が放射能に汚染されたため、避難住民たちがやむなく捨てて行ったのだと思った。
車に近づいていった次の瞬間、放射能測定器が鳴り始め、
その推測が正しいことを証明した」と説明されていた。
しかし、編集部は「思った」「思われる」の部分を取り除き、
「人々が乗り捨てて逃げた車が、4年半の歳月を経て草に覆われていた」と断定的に表記した。
また地名表記も、写真家のホームページにあった「FUTABA」の説明をそのまま使用した。
捏造と言ってしまってもいい印象操作がツイートで暴かれていく様子がまとめられています。
「「原発事故で人が住めなくなった村」という印象操作の手口」- Togetterまとめ
『DAYS JAPAN』という雑誌はサヨクの人しか読んでないような
小部数の雑誌のようですがネットに同じ記事を掲載したことで、
印象操作ありきで話を盛ったことがばれてしまい謝罪と訂正に至ったわけですが、
福島の原発事故後、放射能や被曝関連の報道に関しては、
人権に配慮しておらず差別や風評被害を助長するようなものや、
不安になっている人を食い物にするような嘘で大げさな報道や、
データなどを無視した印象操作や憶測のみで書かれた作り話も含めた
デタラメなデマ報道が相次いでおり、
そして、そのほとんどは検証され追及され批判されても訂正すらしていません。
「DAYS JAPAN」は訂正と謝罪をしただけにまだマシのように思われるかもしれませんが、
不幸が無いなら作ればいいとばかりに思い込み決め付けで記事を作った印象が拭えませんし、
こんなにもあっさり嘘がばれるとは想像していなかったのでしょう。
ネットに記事をアップするということは自分たちの支持者以外の目にも触れるし、
時には検証されてしまうということがまだ分かってないですよね。
お詫びも「時間がなくて事実確認ができなかった」の時系列を追ったものだけではなく、
福島のことを想うのであれば丁寧な謝罪をするべきなのですが、
福島県民の方々へ配慮や誠意を込めた謝罪の一言もないので
最初の報道も福島のことをちっとも考えていなかったというのがよく分かります。
少なくとも被曝関連でデマ拡散の実相について深く切り込んで報じたメディアは寡聞にして知らない。マスコミや実名匿名の有象無象による悪質なデマが如何にしてどれほどの人々に苦しみを与えたか広く遡り追跡して報じたメディアを知らない。そうしたものが現れなければメディアの自浄作用など信じない。— the_spoiler (@don_jardine) 2016, 2月 2

02月03日(水)
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