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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■障害児を減らそうという危険な発想。
 長谷川氏は19日、毎日新聞の取材に「早めに判断できる機会があれば、
親もさまざまな準備ができるという趣旨。障害を認めないわけではない。
言葉が足らなかった」と述べた。
長谷川氏は東京・銀座の日動画廊副社長で、今年4月、県教育委員に就任した。

妊娠中に障害の有無を調べて産む産まないを選択するのは、

その家族の考えることなので外野がとやかく言うべきではないと思っていますが、

減らすべきなのは障害児の出産ではなくて、

障害児やその親への負担を減らすほうではないでしょうか。

私も生まれつき心臓に障害があって、

両親には子育てにおいて健常者の子供を育てる以上の負担や苦労をさせていますし、

仕事柄、障害児やりょうしんと接していて、

重度になるほど、その負担は精神的にも肉体的にも重いものですが、

特別支援学校を視察して、

「大変そうだから障害児や障害児を持つ親を支援しよう」とはならずに、

教育委員が「減らせばいいんだ」という安直な考えに行くのは危険かと思います。

産んで育てるという選択肢を選んだ人に

必要な支援や策を考えるのも教育ではないでしょうか。




11月19日(木)
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