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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■『まれ』は最後まで「あれ?」と首をかしげるドラマだった。
スカウトされて活動に加わるようになった人もいることでしょう。

利用されて必要がなくなったら捨てられるとも知らずに。


「まれ」視聴率19・4%…5作ぶり20%切る(読売新聞 9月28日)

26日に終了したNHK連続テレビ小説「まれ」の初回から最終回までの
平均視聴率(関東地区)が19・4%だったことが28日、
ビデオリサーチの調べでわかった。

 前作「マッサン」の21・1%には及ばず、
2012年度放送の「純と愛」以来5作ぶりに20%を切った。
最終回は関東地区で21・8%、関西地区で16・8%だった。

『あまちゃん』から朝ドラを見るのが習慣になっていたので『まれ』も見ていたのですが、

ドラマそのものは予定調和でハッピーエンドで終わりましたけど、

見ているほうは最後までモヤモヤが残るドラマでしたね。

Twitterではフォローしている人たちが途中で挫折して次々に視聴を止めていく中で、

酷いものを毎朝見せやがって、どうせ最終回も酷いんだろう、

こうなりゃ最後まで見届けてやるぜ、と

なんとか最後まで意地で見続けたわけですが、

脚本が悪いのか演出する製作スタッフが悪いのか、

はたまたどちらも悪いのか、

主役をはじめお前らは一体何がやりたいんだとばかりにキャラの一環しない言動の数々、

まれの母親は一見優しいように見えて家族を自分の思い通りに動かしている毒親で怖い!

ストーリー展開も唐突過ぎてツッコミどころが多い、セリフもヘン、

どうでもいいところに時間をかける、

視聴者が一番見たい知りたいところは無視するか、

一週間の軸となるテーマを作り途中まで引っ張りながら、

土曜日か翌週の月曜日には放棄してなかったことにしている、

兎に角何から何まで杜撰で悪いところを上げればキリがないほどで、

よく分からないストーリー展開の中で演じている役者さんが可哀想に思えてくるぐらいでしたよ。

ドラマって視聴を続けていると主役や脇役に感情移入しますけど、

主役も含めて登場人物のほとんどがまともじゃないし、

シナリオが杜撰なこともあって誰一人として感情移入できないんですよね。

だから感動的なシーンであっても気持ちが冷めてる。

しかも、ここ泣くところですよ〜って親切にBGMで教えてくれるんですけど、

そのBGMが必ず主題歌の英語版で「ドンセイグッバーーイほにゃららら〜♪」で、

その歌がセリフの邪魔をしているのも冷めて見てしまう原因のひとつ。

『まれ』はオープニング主題歌も嫌いで流れたら必ずミュートにしていたのですが、

歌を思い出そうとすると劇中で頻繁に流れていた

「ドンセイグッバーーイほにゃららら〜♪」が出てくるぐらいでした。

私は見ていなかったけど評判の悪さだけは知っている『純と愛』と『まれ』

どっちが最強最悪なんでしょうか(笑)

リンクで紹介する記事に書いてますけど、

NHK朝ドラ『まれ』「ネット掲示板の盛況」が最大の功績か(HUFFINGTON POST 9月29日)

ドラマよりもTwitterなどネット上に書き込まれた

ツッコミの数々を読むほうが面白かったドラマなんて始めてだったんじゃないかと。

(私もツイートで散々批判を書かせていただきましたけど。)

『あまちゃん』もネットで盛り上がりましたけど、

あまちゃんが好意的なコメントばかりで盛り上がっていたのと正反対で批判が大半でした。

同時期にBSプレミアムで『あまちゃん』の再放送が始まって、

まれの放送より先にあまちゃんが放送していたのも

まれの駄作感が強調されたんじゃないかと思うんです。

あまちゃんは再放送で見ても面白いですもん。


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09月29日(火)
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