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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■編集の怖さを知った後藤健二氏の母親の会見
健二さんを捉えている団体は「イスラム国」という団体で、
イスラムの国々の8割、9割で"これは本当の国家ではない、
そしてイスラムの信者のやるようなことではないことをする団体だ"と
非難されていることはご存知でしょうか。
イスラム国が傭兵や犯罪者だったり、社会に不満のある人々による組織であることはご存知でしょうか。
また、例えば地域の色々な諜報機関の出先である、とまで非難されている。
「イスラムの人々に」とお話をされていますが、彼らが必ずしもイスラムを
代表するものではないということをご存知でしょうか。(シリアの記者)
そこまでは存じ上げておりませんでした。失礼いたしました。
そのお話を聞いて、もしイスラムの方からお子さんが日本で勉強したいとか、
そのような方がいらっしゃいましたら、私が全力を持ってお守りいたします。
そして私の家でしっかりとお勉強していただくことをお約束いたします。
また、改めて、「平和のため、イスラム語を学んででも、命に換えても、
今までの私の経験を活かして、イスラム国のお子さんにも接していきたい、教えていきたい」
「イスラムの子どもたちが日本に来て学びたい時は私の家を宿にしてください。」と訴え、
「力を合わせて頑張ります」と述べて会場を後にした。
私もNHKの生中継で会見を見ていたのですが、
反原発を訴える内容の会見なのかと錯覚するほどでした。
命のタイムリミットが迫る中、針のむしろ状態であろう母親が
勇気を振り絞って会見に出てきて、これも母の愛がなせる行為と
会見の場にいた記者に私を含めた視聴者も同情的な空気に包まれていたのに、
会見が始まったら息子の話より反原発のことを何度も語るので、
記者会見場とそれを見ていた視聴者が母親に対して抱いていた同情的な空気から、
「えっ?お母さん急になにを言い出したの?」と
場の空気が一斉に引いてしまうのをリアルに感じ取れましたね。
ネットの反応も戸惑いも含めて大騒ぎでした。
あまりにもチグハグでおかしな会見になってきたので、
NHK含め各チャンネルも会見の生中継を途中で切りましたから、
お涙頂戴できると思って番組の予定を変更して会見の放送に切り替えたのに、
あまりにアレだったのでダメだこりゃと思ったのでしょう。
息子が誘拐されて気が動転しているから、あんな内容の会見になったという擁護もあるのですが、
この母親の名前を検索すると出てきますが、
一般社団法人 ピースビーンズジャパン 石堂 順子(会長)
市民団体の会長として活動しているので、どう考えてもそれはないでしょう。
息子の危機を利用して会見で反原発の内容を語ったと考えられます。
最後には「世界平和のために頑張りまぁす!」で笑顔でしたからね。
会見の最初になぜ息子の後藤健二氏と苗字が違うのか疑問に思ったのですが、
妻と始めた話した、そのときに子供が生まれたことを知った。の発言で、
絶縁されたのかもしれないと思ったりもしました。
母親に居場所も知らせず結婚したことや子供が生まれたことも知らせなかったのは、
母親と接触するのを自らで絶っていたからなのでしょう。
会見が行われる前までは、
危険な場所に行ったんだから自己責任じゃないの?という空気も世間にあった中で、
あの会見によって一挙に後藤健二氏に同情が集まっているから、
母親の作戦だったからすごいけど、
母親の親戚などは会見を止めるように説得していたそうですから、
それはないのかもしれません。
周りが会見を止めたのも母親の普段の言動を知っていたからなのかもしれませんね。
それにしても凄いのが午前中に会見が行われ、
お昼のニュースではどう伝えるのだろう、
これは各テレビ局の報道フロアは頭を悩ませているだろうと思っていたのですが、
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01月23日(金)
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