ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35286185hit]
■Perfume WORLD TOUR 3rd
映像がセットにプロジェクションマッピングで投影され、観客はその不思議な光景に見入っていた。
楽曲が後半に差し掛かり、黒と黄色の衣装にチェンジしたメンバーが登場すると、
会場の盛り上がりはピークに。海外で浸透している曲ということもあり、
客席では大合唱が沸き起こっていた。
「Spending all my time(DV&LM Remix)」の勢いをそのままに、
彼女たちは続いてアグレッシブな「GAME」をパフォーマンス。
曲展開に合わせて色や点滅パターンが変わるライトサーベルを振りかざし、
クールな佇まいのまま観客を熱狂に導いていく。
「Dream Fighter」では曲に込められたメッセージをアメリカのファンと共有するように、
英訳された歌詞をスクリーンに流していた。
恒例の「P.T.A.」コーナーでは「はみがきじょうずかな」
「survival dAnce」「ultra soul」といったおなじみの曲のほか、
あ〜ちゃんがミュージカル調で「It's cold! 温かいニューヨークを取り戻すのよ!」と叫び、
英語で寸劇を交えながら映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」を歌い上げるという一幕も。
ちなみにここでは、かしゆかがアナ、あ〜ちゃんがエルザ、
のっちがオラフの役を演じていたとのこと。
さらに振り付け講座では現地のファンに伝わるように、楽曲に合わせて体を動かしながら
「Left! Right!」「Shake! Shake! Shake!」「Jump! Jump!」と英語で説明。
海外ならではのコール&レスポンスでフロアをさらに温めていく。
会場の一体感が増したところで「Party Maker」「GLITTER」「チョコレイト・ディスコ」とアッパーなナンバーを連発し、
ライブはいよいよクライマックスへ。次の曲がラストであることを告げたメンバーは
「Show me your best!」と会場を煽り、
2011年に映画「カーズ 2」の全世界共通挿入歌に選ばれた「ポリリズム」を最後に歌った。
アンコールを受けてメンバーが再びステージに現れると、
あ〜ちゃんが「すごい飛ばすやついきます!」と予告し、「FAKE IT」をパフォーマンス。
メンバーも観客もラストスパートをかけるように、力いっぱい腕を振り上げて体を揺らす。
歌い終えるとかしゆかが「ニューヨークで初めてライブをしたと思えないような光景が目の前に広がっていて。
今日来てくれた皆さんが、私たちの夢を叶えてくれたと思います」と観客に感謝。
のっちも「ニューヨークには初めて来ましたが、みんなPerfumeのことがホントに好きなんだなって、
心の底から思えるライブでビックリしました」と振り返った。
そして最後に「MY COLOR」を歌う前に、あ〜ちゃんが英語で「最後の曲はみんなで一緒に作りましょう」と説明。
客席の照明が明るくなり、あ〜ちゃんによる「せーの!」の合図で観客全員で手のひらを高く上げた。
曲が始まると会場中で観客が楽しそうな表情を浮かべながら、3人と同じ振り付けのダンスに挑戦。
曲が終わるとあ〜ちゃんは涙で声を詰まらせながら「本当にこんな時間が過ごせると思いませんでした。
こんな寒空の中で、昨日の夕方から並んで待っていてくれた方がたくさんいたって聞いて、
そんなに並んでまで観たいと思ってくれてる人がたくさんいるって、私たちは本当に幸せです。
たくさん待たせてごめんね」とファンに語りかけた。
さらに彼女は「We want to thank all staff」
「I'm so happy to share this moment with everyone」
「Please keep loving Perfume」などと英語でスピーチし、
会場からは彼女たちへの拍手喝采が沸き起こった。
3人がステージを去り客電がついたあとも拍手は鳴り止まず、そのうち観客の間で「Dream Land」の合唱が発生。
それを聴いたPerfumeは舞台袖からマイクを通して、
来場者に向けて「また会おうね。See you again」と最後のメッセージを贈った。
Perfume、極寒NYで『アナ雪』熱演 デビュー10年目で初の米国公演 (オリコン 11月16日)
人気テクノポップユニット・Perfumeが15日(日本時間16日朝)、
結成15年・メジャーデビュー10年目にして初の米国公演を
[5]続きを読む
11月16日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る