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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■岡田斗司夫さんと島本和彦さんのトークショー
“話のベタな展開のこと”だとやっと気付いたそうですよ。
そのMADホーリィのモデルになった元ジャンプ編集者の堀江氏は
自分がドラマに出ていることをキャバクラで自慢しまくっているそうです(笑)
島本先生の才能を見抜いてアドバイスしまくってものになるよう育てていたのに、
集英社じゃなく小学館からデビューされたのがショックだったそうで、
今はコミックバンチの編集長をなさっているそうなのですが、
「バンチで連載しないか?」と持ちかけられているそうですよ。
『アオイホノオ』のドラマは1ヶ月で全11話を撮り終えたそうです。
それであのクオリティは凄い。
岡田さんが「制作費の少ない深夜ドラマなのに完成度が高いのに、
ゴールデンタイムで制作費が多い『地獄先生ぬ〜べ〜』は酷すぎ」と言ってました。
キャスティングに関しては福田監督が全部決めたのだけど、
トンコさんだけは島本先生が福田監督の映画『女子ーズ』の撮影見学に行った際に、
「『女子ーズ』に出演している女優さんで
トンコさんにするなら誰がいいですか?」と監督から質問され、
「トンコさんは背が高かったので山本美月さんが近いんじゃないかな」と言ったら、
それが採用されたそうです。
実際、ドラマが放送されてみるとトンコさんは山本美月さんで良かったそうです。
顔立ちが彫刻のように整っているから、
焔に顔を近づけて話していてもいやらしさがないので。
ドラマ撮影の見学に行ったときに監督や役者さんから、
何かあったらアドバイスくださいね〜と言われていたそうですが、
口出ししないつもりにしていたそうですが、
庵野さん役のヤスケンさんがウルトラマンをマネするシーンのときに、
「ウルトラマンは少し猫背で立つことを意識してください」ってお願いしたら、
あとでヤスケンさんに「うるさかった」と言われたそうです(笑)
ほかに『アオイホノオ』は続けて放送された『アラサーちゃん』に視聴率では2%ほど負けたけど、
DVDとBlu-rayでは売上げが勝っているそうです。
予約段階でAmazonは1位で、
Amazonランキングで1位になると3億円ぐらいの売上げになるそうです。
岡田さんが『アラサーちゃん』は後世に残るような作品でも
数年後に語られるような作品でも、
DVDやBlu-rayを買ってまで見る人も少ないから話題が続いている放送中から
すぐレンタル版が出て制作費を回収するんだよって裏話されていました。
ほかにはドラマが丁寧に最終回を迎えたので、
連載中のマンガの今後はどうなる?とか
ドラマ『アオイホノオ2』と劇場版や
庵野監督でアニメ化の話も出ていましたが、
どれかひとつでも実現したら面白いのですが。
ほかにもいろいろありましたが、書ける範囲ではこの辺でしょうか。
また、こんな感じにYouTubeの岡田斗司夫さん公式チャンネルで
昨日のトークショーの一部が配信されると思います。
ちなみに、島本先生はトークショーの後、大阪芸大の同窓会に出席なさったのですが、
アオイホノオに出てきたあの濃い人たちが集まるわけですな。
岡田さんも言ってましたが、
島本先生が在籍した年代は現在さまざまな分野で
大活躍している人が多くて近年まれに見る当たり年だったみたいです。

10月19日(日)
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