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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■朝日新聞会見
東電の職員なら逃げただろうとか
反原発のためなら東電を叩いてもいい悪と決め付けた意思の基に、
調書の内容もどうせバレやしないだろうという思い込みも入って
出来上がった悪意あるスクープだったのではないかと昨日の会見を見て、
少なくとも私はそう感じました。
もう一つの吉田証言もそうです。
けっきょく、どちらも朝日新聞の思想信条に沿ったストーリーを
作り上げて報道してしまっているわけです。
これをジャーナリズムと言ってしまっていいものかと思いました。
吉田証言に関しては第三者機関を設けて検証作業をするそうですが、
まだ広義の意味での強制性はあったと言い張っていますし、
人選も含めてどうなることやら。
さて、社長らの会見から朝日新聞記者たちが次々とツイートして
自説を語っているわけですが、
これからも「権力を監視する役目として」なんて書いてたりするわけですが、
自分達のことを「権力を監視する役割」としていますが、
その監視する側のメディアも影響力を行使できる巨大な権力になっているんですよね。
そこに気づかない記者は客観性とか事実を無視して、
自分の思想優先で暴走しちゃうわけですよ。
朝日新聞ってのはそういう記者が特に集まった新聞社なのかもしれません。
あと、自分達を被害者扱いして
「今日は雑音が多い」なんてツイートしていた記者もいましたが、
確かに暴言も浴びせられていて、それは雑音と言いたいのでしょうけど、
中には真摯に今回の事態に向き合わなければいけない声もあるわけで、
それもひっくるめて雑音としちゃうのであれば、
やっぱ反省してないと受け取られて、
信用がガタ落ちしてこれから立て直していかなければいけない社全体の評判を
さらに落とすことにも繋がっていくわけで、
余分の一言がそれを阻害させてしまう、
そのことを肝に銘じておく必要を理解しているのかどうか疑問に思いました。
あと、面白いのが「これは政府の陰謀」とか言って、
無理やりな主張を展開してまで朝日新聞を擁護している
お左翼様がチラホラいらっしゃるのですが、
可哀想かなジャーナリズムの危機ということを理解していないんでしょうね。
菅官房長官「迅速に訂正し名誉回復を」(NHKニュース 9月12日)
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、
朝日新聞がいわゆる「吉田調書」を巡ることし5月の記事などを取り消したことについて、
個人、企業、国家の名誉などに多大な影響を及ぼす重大性に鑑み、
速やかに訂正し、責任をもって名誉の回復に努める必要があるという認識を示しました。
このなかで、菅官房長官は「言論の自由、報道の自由があることはもちろんだが、
報道の影響力の大きさを考えれば、当然のことながら、
誤報などがないように細心の注意を払っていただく必要があるのは当然のことだ」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「もし誤報があった場合は、
個人や企業、国家の名誉や信頼に多大な影響を及ぼす重大性に鑑みて、
速やかにきちんと訂正し、責任を持って毀損された
名誉の回復に最善を尽くしていただきたい」と述べました。
さらに、記者団が「誤った印象を海外を含めて与えることになったが」と質問したのに対し、
菅官房長官は「そうしたことも含めて、責任をもって対応していただきたい」と述べました。
また、菅官房長官はいわゆる従軍慰安婦を巡る朝日新聞の報道に関連し、
「誤報の部分があると分かった時点で、できるだけ速やかに、
そこはもっと早く謝罪すべきだった」と述べました。
訂正と撤回と謝罪も必要なことですが、
報道によって名誉を傷つけられた人に対しての名誉回復ですよね。
これは何度も国内外に浸透するように報道を繰り返してくれることを切に願います。
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09月12日(金)
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