ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35286229hit]
■吉田調書で吉田所長が「全面撤退」を明確に否定。
【吉田調書】「朝日新聞は事実を曲げてまで日本人をおとしめたいのか」 ジャーナリスト、門田隆将氏(1/2ページ)(産経新聞 8月18日)
東京電力福島第1原発事故で現場指揮を執った吉田昌郎所長に対する
「吉田調書」について、吉田氏らを取材したジャーナリスト、
門田隆将氏が寄稿した。
産経新聞が入手した「吉田調書(聴取結果書)」を読んで、
吉田昌郎所長と現場の職員たちの命をかけた闘いのすさまじさに改めて心を動かされた。
「本当に感動したのは、みんな現場に行こうとするわけです」と、
危機的な状況で現場に向かう職員たちを吉田氏は褒めたたえている。
いかに現場が事態を収束させようと、そして故郷、
ひいては日本を救おうと頑張ったのかがよくわかる内容だ。
私は拙著『死の淵(ふち)を見た男』の取材で、吉田氏や現場の職員たちに数多くインタビューしている。
どんな闘いが繰り広げられたかは取材を通じて知っていたが、その時のことを思い出した。
また、菅直人首相や細野豪志首相補佐官らとの電話によって、
事故対策を講じる吉田氏の貴重な時間がいかに奪われていたかもよくわかる。
くり返される官邸からの電話に「ずっとおかしいと思っていました」と吉田氏は述べている。
特に細野氏が毎日のように電話をかけてきたことで、
吉田氏が相当困惑していた様子が伝わってくる。
全員撤退問題については、「誰が撤退と言ったのか」
「使わないです。“撤退”みたいな言葉は」と、
激しい口調で吉田氏が反発しているのも印象的だ。
吉田氏がいかにこの問題に大きな怒りを持ち、また当時の民主党政権、
あるいは東電本店と闘いながら、踏ん張ったかが伝わってくる。
吉田昌郎氏は生前にこの調書の非公開を希望していたそうですが、
朝日新聞、共同通信、産経新聞が入手して報道しています。
当時の総理だった菅直人や原発担当だった細野氏の電話などが作業の邪魔でしかなく、
官邸の対応の酷さがよく分かる記事になっています。
これにて3誌が吉田調書を入手し吉田証言を紹介したことになるのですが、
共同と産経の報道では朝日新聞が書いたような
「作業員の9割が逃げ出した」という箇所が見つけられていないわけで、
生前の吉田氏をずっと取材していたフリージャーナリストの門田氏も
作業員が逃げ出したという証言を聞いたことはないと否定しているので、
こうなってくると朝日新聞の報道の信憑性が薄れて捏造の色が濃くなってくるわけです。
朝日新聞は吉田調書の全面撤退は証拠がある!とか言ってたので、
早く証拠を出さなきゃいけない苦しい立場に追いやられたわけですが、
どう動いてくるのでしょうか。
慰安婦の強制連行報道のようにこのまま無視して30年後ぐらいに
「吉田証言に関する報道は虚偽でした」とするのでしょうか(笑)
◆ さて、明日と明後日はPerfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」の
大阪城ホールライブを観に行くので更新をお休みします。
ご了承くださいませ。

08月18日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る