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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■人物を評価するのではなく純粋に曲を評価すればいいのではないの。
実際は、楽曲の構成やイメージを提案し、特定の別の人物が具体化する形で創作を続けていたという。
この人物の側にも「作曲者として表に出づらい事情がある」ことから、
佐村河内さんの単独作として発表してきたという。
佐村河内守氏の曲は別人作 フィギュア高橋大輔のSP使用曲も(スポニチ 2月5日)
佐村河内氏の作品を「本当は自分が作曲している」という人物が、
その事実を告発する準備。背景には佐村河内氏との間で意見の対立など何らかのトラブルがあったようだ。
別人作曲でNHKが謝罪 過去に佐村河内さん取材「問題に気付けなかった」(産経新聞 2月5日)
NHKスペシャルで佐村河内氏のドキュメンタリーは見ていましたが、
なんだか胡散臭くて曲に感情移入出来なかったことを覚えています。
NHKスペシャルの取材不足での失敗と言えば、
12年前に放送された「奇跡の詩人」を思い出します。
これも脳障害の子供を扱った内容で、
放送直後からネット上で疑問や批判の声が多く巻き起こり、
週刊誌や国会でも取り上げられてNHKは謝罪したことがありました。
wikipedia:奇跡の詩人
さて、佐村河内氏の話に戻しますが、
急に暴露に至ったのは金銭トラブルか、
必死で曲を作っているのに世間から評価されているのは佐村河内氏なので、
嫉妬か虚しくなったのか、そんなところからなんでしょうけど、
ただ、本当の作曲者の方は表に出づらい状況にある人なのだそうですが、
ハイエナのようなメディアのことですから、
このゴーストを躍起になって探して白日に晒そうとするのは分かりきったことなのに、
なぜ、その本人が暴露するって不思議ですね。
佐村河内氏が曲作りに関してどこまで関わっていたかは分かりませんが、
ゴーストライターの存在が明るみになった以上は、
聴覚障害のある佐村河内氏が作ったから凄いと
ストーリーを持たせた先入観から評価をするのを止めて、
これからは、このゴーストだった作曲者が作った曲そのものを評価し楽しんで、
この先はゴーストライターだった人に依頼するようにすばいいだけではないでしょうかね。

02月05日(水)
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