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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■支持できない橋下氏の発言
米国防総省の報道担当者は13日、朝日新聞の取材に対して
「我々の方針や価値観、法律に反する。我々は地域の人々に敬意を払うよう心がけており、
いかなる問題であれ買春によって解決しようという考えは持っていない。
ばかげている」と話した。
米軍は軍法で、軍人がお金を払って性行為をすることを禁じている。
従軍慰安婦問題、河野談話で曲解広まる(読売新聞 5月14日)
従軍慰安婦問題は1992年1月に朝日新聞が「日本軍が慰安所の設置や、
従軍慰安婦の募集を監督、統制していた」と報じたことが発端となり、
日韓間の外交問題に発展した。
記事中には「主として朝鮮人女性を挺身(ていしん)隊の名で強制連行し
た」などと、戦時勤労動員制度の「女子挺身隊」を“慰安婦狩り”
と誤って報じた部分もあり、強制連行の有無が最大の争点となった。
宮沢内閣は同年7月、軍による強制徴用(強制連行)の
裏づけとなる資料は見つからなかったとする調査結果を発表した。
しかし、韓国国内の日本批判は収まらず、政治決着を図る狙いから、
翌93年8月、河野洋平官房長官(当時)が、慰安所の設置、管理、
慰安婦の移送について軍の関与を認め「おわびと反省」を表明する談話を発表した。
ところが、河野談話によりかえって
「日本政府が旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めた」という曲解が広まったため、
第1次安倍内閣は2007年3月、「政府が発見した資料の中には、
軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」とする
政府答弁書を閣議決定している。
韓国は他国の民間報道機関の誤報に基づいた歴史認識を世界に広めているわけですから、
いかに朝日新聞が罪深いかって話ですが、
それにしても橋下氏の発言です。
発言に関しては
「当時の日本軍が女性を強制的に連れ去った事実はなく、
朝日新聞の捏造によって世界から非難されるようになった」とか、
言われなき批判には積極的に反論して行くべきと、それだけで良かったのに、
戦場では性風俗が必要で、
駐留する在日米軍の高官に対して風俗業を活用しろなどと、
言わなくていい非礼な内容の余計な一言を付け加えているわけで、
いわゆる従軍慰安婦の問題と違った方向に話が進んでしまっています。
また、戦場では買春を積極的に活用せよという発言は、
やっぱり、日本は昔から戦場での買春を積極的に進めていたと、
言われなきことで非難される慰安婦問題に
新たな誤解を与える結果にも繋がりかねないほどの危険な発言です。
韓国はきっとこの発言を積極的に利用して世界でアピールするでしょう。
これから、いわゆる従軍慰安婦に関んしての誤解を解いていこうと
世界にロビー活動を展開して行こうと安倍首相が考えている矢先に、
その考えを台無しにさせるほどの問題発言が出てきたわけで、
まったく、とんでもない事をしてくれたもんです。
橋下氏慰安婦発言:閣僚から批判相次ぐ(毎日新聞 5月14日)
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が第二次世界大戦中の
旧日本軍による従軍慰安婦制度を「必要だった」などと発言したことについて、
14日の閣議後記者会見で閣僚から批判が相次いだ。
下村博文・文部科学相は「タイミングが非常に悪い。
この時にあえてこの発言をするプラスの意味があるのか」と批判。
橋下氏が沖縄で米海兵隊司令官に風俗業の活用を提案したことについても、
「党を代表した者の発言ではない。その辺のおじさんの発言ではないのだから、
党の代表としての発言とはいかがなものか、
もうちょっと認識をする必要があるのではないか」と苦言を呈した。
稲田朋美・行革担当相も
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05月14日(火)
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