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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■国難のドサクサにまぎれて言論統制につながる法案が閣議決定

法律そのものは建前としてはいいかもしれませんが、
人権の定義が明確化されていないことで悪用される余地が多すぎて、
例えば、ネットでは表現が行き過ぎているということもありますが、
(この日記もよくクレームがついているように。)
しかし「何々は間違っているんじゃないの?」とか
「あれはおかしんじゃないの?」なんて思ったことを書いただけでも、
それを見ている誰かが不快だと思ったら、
もうそこで人権侵害になってしまうということがまかり通る可能性大です。
取り締まるべき対象が多すぎる(そもそも法律に明文化されてない)ので最終的には、
この法案が成立した暁には、マスメディアや社会を批判できていたネットは、
ネット表現を監視し、すぐにクレームをつける“当り屋”が増えて、
掲示板で自由にものが言えないし、
特にこのような時事系日記やブログなんて左右の思想関係なく書けなるでしょう。
時事系に限らず、どんな内容のブログであれ、
何気なく書いた文章に対して、
読んでいる誰かが不快に思えば、
そこで「人権侵害」になってしまうことでしょう。
世の中には様々な思想があるし、多様な価値観があります。
国にとって都合の悪い物、 団体にとって都合の悪い物は、
「人権侵害」の名のもとに、規制対象とされ、
逆に差別をネタに、恫喝、金儲けしている差別利権の連中などが得をする社会になってしまいます。
そして、何よりもこの危険の法案に対して、
2003年に廃案を叫んでいたのマスメディアは、
「メディアは規制しない」という決まりが出来たことで、
ほとんど報道せずに黙ったままです。
特にテレビ番組では、唯一、関西ローカルの番組
『スーパーニュース・アンカー』や『たかじんのNOマネー』
ぐらいしか詳しく報道していません。
『たかじんNOマネー』は生放送のゴールデンタイムSPで、
人権救済法案の問題点を誰にでも分りやすいように詳しく取り上げていました。
たかじんNOマネーGOLD 日本に迫る危機SP 9月8日
この法案の問題点をテレビでも語れるし議論も出来るのは、
関東と違って関西だけかもしれません。

09月19日(水)
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