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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■どこまでも国民を被災者を愚弄する民主党
会議・閣議・閣僚懇談会・閣僚委員会・政務三役会議に関する

「議事録は作成しない」と党の方針で決められていて、

震災と原発対応でも議事録作成しないことを決定した当事者の一人だったくせに、

今さら「遺憾」とか「申し訳ない」とかどの面下げて言ってるんでしょうか・・・。

しかも議事録はリアルタイムに記録するからこそ意味や価値があるものなのに、

後から当時の記憶やメモを頼りに作った議事録となると、

都合の悪いことはメモを取ってなかったり破棄されていたり、

事故の対応に翻弄されて記憶が曖昧な部分だって多々あって、

当然、記憶にない部分は議事録に載らないし、

都合の悪い部分は口裏合わせしたりと、

改竄のやり放題で検証には何の参考にもならないでしょう。

極端な話、的確な指示を出し続け国民を守った菅首相と

常に真実を公表し続ける枝野官房長官として、

まるでヒーローのように描くことも可能な話で、

(昨年末、菅がヒーローな自己弁護のキモイ再現ドラマを日テレに作らさせていたように。)

こんなの夏休み最後の日に見栄からイベントが多かったように

無いことを付け加えて一気に仕上げる日記と同じようなもんですよ。

永久的に語り継がれる人類史的な災害であって、

自然災害複合事故という点においても原子力の歴史に於いて初の事例にも拘らず、

そのときの対応がリアルタイムで記録されていなかったから

記録を記憶を基に後から作りましたなんて話、

後世の研究者や歴史家から見た時にどう思われでしょうか。

歴史を記録に残さない習性で捏造だらけの韓国のウリナラファンタジーな歴史と一緒で、

この愚行を冷笑することでしょう。

事故の議事録が無いことは早い段階から野党やネット上では問題視されていました。

海外メディアでも有り得ないこととして問題視されていましたが、

国内のメディアはなぜか無視した状態、

野党からは5月の時点で議事録を今からでもいいから作れと追及もされていましたが、

それでも民主党は議事録作成に着手しようとはしなかった。

要するに責任の所在をぼかすためにわざと作らなかった可能性が高いと言えます。

日本のメディアが、議事録を取らないことを是として甘やかしたツケが、

重大な事故の時にも出てきたわけで、

自民党試験時には重箱の隅をつつくような報道ばかりをしてきたくせに、

民主党では重要な問題でも大して追及すらしてこなかったメディアの対応も

この問題の本質の一つだと思います。

また、脱原発派とか反原子力運動家が、

この事態に抗議の声を上げないのも違和感を覚えます。

原子力の安全管理という側面から考えた場合においても、

反原発派の思想心情からいえば到底許されることじゃないと思うのですが。






01月28日(土)
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